2021年2月1日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年2月1日分のトレーディング

どうもノッティーです!

今日は2月2日、節分ですね。

先週くらいに嫁さんから「今年は2月2日が節分」と聞いて、
『何言ってんの?そんなわけねーでしょ。』と議論になったんですけど、
何と2月2日が節分になるのは1897年以来124年ぶりとのこと。

節分の日付がズレるのは地球の公転周期が1年ぴったりではないから。

4年に1回うるう年で調節して入るものの、春分点が微妙に変わるため、今年は2月2日が節分になったそうです。

そして驚くべきことに、2月2日節分はこれから4年おきに発生するらしく、
2025年、2029年・・・と、しばらくは2月2日節分が周期的に続くみたいです。

2月3日=節分と思っていた僕としては意外過ぎてビックリでしたね。

 

さて相場の方ですが、昨日のポン円は、ドル円が続伸したおかげでロンドン時間前半で上昇。

約1年ぶりに144円台に突入しました。

しかし、残念ながら上昇は続かずに以降は下落。
結果として、直近の高値を更新したものの、日足では上ヒゲの目立つ陰線が確定しました。

良い感じで上げてきたのに、嫌な足が確定しましたね。
ポン円日足です。

赤い丸は高値を更新しつつも陰線で終わった足に付けています。

これを見ると、赤い丸の付いた足が出現後は、短期EMA群まで押してきていますよね。

・・・となると、昨日も高値を更新した陰線が出たため、短期EMA群まで押してくるかも?という状況です。

チョイと黄色信号が出たかな?
注意していきたいと思います。

2月1日分のトレーディング

1回目:11.3pips
2回目:0.8pips
3回目:-3.9pips

最初の目線は上。

でしたが、トレードを開始してしばらくは、エントリーチャンスもなく、
見ているだけの状態が続きました。

ようやく17時を過ぎてから1回目のエントリー。
ここでスルっと144円まで上げたので、「今日はさらに上げるか?」と期待モードに。

一度跳ね返されて、再び上げてきたところで入るも微益。
そして19時以降は下落・・・。

「144円突破は厳しかったのか?」と再度上げることを期待しながらチャートを見るも、
グングンと下げていったためにショート目線に。

最後にショートをしましたが、損切りで終了でした。

昨日の東京時間~ロンドン前半の動きは、前週の流れを引き継いで上昇モードだったんですけど、
その後に否定された形ですよね。

週が変わって調整が入るかもしれないですね。

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