GMMAとRCIを使った1分足スキャルピングで、
トレンドの押し戻りを極める!
どうも、のってぃーです。
この記事では僕のトレード手法をまとめた教材についてご紹介します。
今までのトレードで、こんな経験はありませんか?
- トレンドの方向がわからない
- トレンドがわかっていても仕掛け方がわからない。
- 仕掛けてもどこで利益確定のチャンスを逃してしまう。
- トレンドは下なのにロングしてしまう・・・。
- ダウ理論もチャートパターンもラインの引き方も理解はしているけど結果には結びつかない・・・。
- ドテンばかりやって結局マイナス・・・。
- 調子がいい時と悪い時の差が激しくて資金の変動が凄い。
僕は全部あります(笑)
トレードって、本当は勝てないものじゃないの?って。
かなり真剣に悩んだ経験があるんです。
でも、今ならわかるんですけど
勝てないのはトレードの仕方が悪いから。
ツールの使い方が悪いから。
技術が伴っていないから。
厳しい言い方なんですけど、コレが現実なんです。
そしてもう一つの現実があります。それは
どんな手法でも極めれば勝てるっていうこと。
どちらについても、この現実は僕が身をもって知っています。
そして僕が極めようとしてきたのがGMMAとRCIを組み合わせたトレード手法です。
GMMAとRCIを組み合わせたトレード手法
GMMAとRCIを組み合わせたトレード手法は上のようなチャートでトレードしていきます。
表示させているのはGMMAとEMA100、そして3本のRCI(9、26、53)です。
トレードの種類としては明確なトレンドフォロー。
5分足と1分足を使い、5分足ではエントリーする方向を決めて、
1分足ではその方向に合わせてタイミングを図ります。
そして基本は1分足レベルの押し目買いや戻り売りになります。
(結果的には5分足の押し目買い・戻り売りになりますね)
僕はこのチャートで取引を始めて、2019年で9年近くの歳月が過ぎました。
もちろん最初から勝てたわけではありません。
GMMAとRCIについての検証とルールの改良を重ねて何とか少しずつ成績がよくなりました。
その過程で負け組から勝ち組になり、そしてついにはサラリーマンを脱却して
専業トレーダーになることができて、今に至ります。
教材の内容について
GMMAとRCIを使ったトレードマニュアルは、GMMAとRCIを使って1分足トレンドの「押し」と「戻り」を的確に狙っていくためのトレードマニュアルです。
僕はポンド円で取引していますが、単にボラティリティが大きい
という理由だけですので、どの通貨ペアでもトレード可能です。
教材にはこの手法で勝つための全てを盛り込んでいます。
想像してください。
あなたは世界最大の市場に一人で挑む勇敢なトレーダー。
勇敢でいられるのは、懐に武器を持っているから。
その武器さえあれば、いつエントリーすればいいのかよくわかる。
もし、失敗しても逃げるところが一目でわかる。
だから恐れはないし、不安もない、そしてブレない。
結果として利益が出せる
武器はこの教材で得られます。
でも、武器は手に入れるだけでは不十分で、自分で磨かなくてはいけません。
磨き方?それについても当然説明しています。
気になる料金ですが、僕も最初は大いに悩みました。
自分が膨大な時間をかけて研究と検証してきた知識と技術を販売するわけですから。
今回は24,840円とさせていただきます。
サポートについて
購入後は教材の内容に限り、メールサポートを行います。
加えて、サポートブログも用意しております。
加えて、サポートブログには以下のコンテンツがあります。
- 教材では書ききれなかった補足事項
- 特定のチャート解説
- MT4用のGMMAとRCIのインディケーター及びテンプレート
- MT4のストラテジーテスターを使ったトレードの練習方法の解説
- ForexTesterで表示できるGMMAとRCIのインディケーター(購入者様から提供して頂きました)
- 検証のやり方とコツの解説
- 過去の膨大なトレード解説記事
- etc・・・
などなど本教材を100%使いこなすために必要なことを書いております。
この教材は、勝ちを保証するものではありません。
また、投資助言や斡旋を行うものでもありません。
投資はご自身の判断と自己責任でお願い致します。
教材に関するQ&A
5分足で方向を決めて、1分足で仕掛けます。
ひとつはエントリー直後に入れる逆指値のポイントで、これは機械的にわかります。
もう一つが逆指値に届く前に負けを認めて損切りするポイントです。
この2つをうまく使って損失をできる限り小さくしていきます。
僕はトレンドの出やすい15時~22時あたりでトレードをしています。
ニューヨーク時間でも動くことはよくあるので、この時間帯以外でも
大丈夫かと思います。
ただし、スプレッドが狭く、流動性の大きな通貨ペアで取引することを
おすすめしています。(スイスフランショックのようなこともありますので)
自分で判断していくので、OCOでほったらかしにはできません。
教材の方は、紙の方に印刷してもらうことを前提に作っています。
電子媒体を通して読むよりも、紙の方が集中して読めますし、思ったことや
考えたことを書き込むことが出来ますからね。
教材は150ページ以上あって印刷が大変かと思いますが、できる限りインクを使わないように配慮しています。
ご購入の際は、ぜひ印刷して読み込んでください。
購入様から頂いたコメント
(メールやサポートブログに頂いたコメントの一部を抜粋しています)
この教材、ガチ過ぎですね。
ホンモノの人が書くと、こんなにわかりやすくて説得力があるんだなと感動です。
それにサポートブログまで用意していただいて・・・。
今の値段でも破格すぎませんか?