2022年1月10日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2022年1月10日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円は下げましたねぇ。

日本は祝日ながらも東京時間は地味に上げて157円前半まで進みましたが、
17時以降から下落。

ロンドン~ニューヨーク時間と下げ続けて一時は155円台にも突入。

しかし、何とか反発が入って現在は156円45銭ほどになっています。

現状としてはドル円の下げが強く、これまで一気に上げた分、押しが入りそうです。
それに伴ってポン円も調整的な動きになりそうですね。

最悪の想定はこのまま155~156円台のレンジに入ること。
これだけは避けてほしい所ですが、クリスマス直前から年明けまで一方向の動きが続いたので、可能性としてはあると読んでおいた方がよさそうです・・・。

1月10日分のトレーディング

1回目:-3.6pips
2回目:9.9pips
3回目:8.1pips
4回目:19.2pips

最初の目線は上。

でしたが、トレード開始からしばらくは超低ボラを上下してたためやる気なし。

「日足レベルでボラも上がっていることもあって月曜祝日にトレードしたけど、
やっぱり動きが無いからやめようかな・・・・」

と思っていると、17時過ぎからちょいと流れが変わって下落。

「あ、動くかな?」と思ってやる気を出しました。

1回目のショートをしてしばらくはチャンスはありませんでしたが、
19時を過ぎてから弾みをつけて下落。

この中を狙えそうなところで積極的に入っていきました。

結果としては月曜日ながらも大満足なトレードでした。

ロンドン時間メインのトレーダーとしては、東京時間、
特に午後に入ってからボラが低下して、ロンドン時間でブレイクする動きが最高ですよね。

特にロンドン時間は一方向に動き続けてくれたら文句なし。

一般的にはロンドン時間では大きく動くことが多いとは言われていますし、
統計を取れば当然ロンドン時間の値幅は大きいのですが、
毎日理想的な動きをするわけではないのがトレードの難しい所。

変な動きをすることがあるおかげで、上げっぱなし、下げっぱなしの中での順張りエントリーであっても、損切りが怖くて戸惑うこともありますからね。

結果的に大きく動いて、それに乗れなかった自分を責めることもあるとは思います。

そんな時は無駄に責めるのではなく、「なぜ乗らなかったのか?」を明確にして、
次に行動できるように備えましょう!

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