どうもノッティーです!
昨日のポン円も東京時間からロンドン時間まで上げ続けて、
さらにはニューヨーク時間でも上昇して一時は152円を突破しました。
上げた要因としては、中国がアメリカとの関税問題について
柔軟な対応を取るといった発言のおかげになりますが、
結果的にはポン円はトレンドデイの動きとなりました。
ただ、リアルタイムでチャートを見ていた僕からすると、
チャートは乱れて汚くて、トレンドデイの優雅な動きとは
かけ離れていたように思えますけどね・・・。
どうも150円を超えてからはチャートが乱れやすいなぁ・・・という印象があります。
もっとキレイになってくれたら嬉しいんですけどねぇ。
ポンド円
目線はずっと上。
・・・でしたが、チャートが乱れていて非常にわかりにくく、
ボラも低かったのでトレードしにくかったですね。
序盤で1回エントリーして、中盤ではチャートを見ているだけの状態が続いて、
ようやく21時前に2回目のエントリー、そして終了でした。
まぁ改めてチャートを見れば変なところで手を出さなくて正解だったと思えますけど、
もうちょっとはマシな動きをしてもらいたいものですね。
僕の経験的には、分足チャートが上下に乱れながらも日足では大陽線・大陰線が
出た場合って、すぐにレートが戻る傾向があるように思えます。
その後も勢いが続く場合は、分足レベルでも勢いというか活気があるんですよね。
そんなわけで、どうも昨今のポン円の上昇相場は脆いんじゃないかなぁ・・・
と思っています。
とは言っても、今日僕がトレードを始めるときに上げていたら、
当然のようにロングを狙っていきますけどね。
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