2021年9月6日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年9月6日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日は雇用統計明け、月曜、アメリカが休場という条件が重なったおかげで、
さっぱりと相場が動きませんでしたね・・・。

ポン円も1日の値幅が50pipsと酷いものがありました。
チャートは乱れていましたし、さすがにスキャルでもトレードは厳しい相場でした。

とりあえずポン円日足です。

ポン円は9月に入ってすぐに直近のレンジを上にブレイクしました。
・・・が、その後はヨコヨコの足が2本連続しています。

雇用統計でも大した動きも無く、先週金曜と月曜日ではほとんど動きが無かったですので、
そろそろ来るかな?という気もしますね。

ここから上げるとしたら153円くらいまではスッと行きそうにも思えるんですが・・・。

9月に入ったんですから、大きく動いて欲しいもんです。

9月7日分のトレーディング

1回目:-3.4pips

最初の目線は下でしたが、1分足では微妙に上げてきていたので様子見でした。

16時を過ぎると打ち上げ花火のようにドーンと上昇し「よし来た!」と思うもすぐに下落・・・。

それから再びチャートが乱れ始め、明らかにボラも小さいため要注意モードでした。

しかし、18時半ごろにいチャンスが来たためちょいと狙ったところ、損切りに・・・・。

「やっぱ今日はダメだわ」と確信し、チャートと少し距離を置くことに。

その後はチャートをチラ見する程度。
152.00円も力強く割るようなこともなかったので終了となりました。

昨日は手を出してはいけない相場でした。
やっぱりチャートが乱れている&ボラが異様に小さい時はトレードしても割に合いませんね。

特に昨今はポン円でも1日の値幅が50pipsを割る日もあります。
こういった日は極力手を出さずに、良く動いてトレンドが出ている日に頑張るのが理想です。

そのためにも、「このチャートで手を出したらヤバいな・・・」と思える嗅覚
というか視覚を鍛えることは大事だと思います。

クソ相場でプラスになっても大して取れません。
同じく負けたとしても大きなマイナスにはなりにくいですが、トレードした分だけスプレッドを取られますし、無駄にメンタルを消耗します。

メンタルの消耗分を翌日に繰り越してしまったら本当に割に合わないので、クソ相場ではできるだけ手を出さないようにする。

これがトレードをやっている以上、どうしても避けられないクソ相場のやり過ごし方だと思います。

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