どうもノッティーです!
昨日もポン円は上げましたねぇ。
でもなかなか上が重たくて155円にはギリギリ届かない展開でした。
やはり大きな節目となるとブレイクは厳しい感じではありますね。
ではとりあえずポン円日足です。
1週間前からすると明らかに流れが変わっていますよね。
物凄い勢いで上昇中です。
GMMAは上昇トレンドに転じてきていますし、大きな陽線も連続しています。
直近の目標ではとりあえず155円突破。
これが行けたら今年の高値である156円あたりも行けそうな感じになりますよね。
この勢いがどこまで続くか。
株式市場が今一つ振るわないのが気になるところですけど、
FX市場だけでも活況を見せてほしいもんです。
10月13日分のトレーディング
1回目:4.3pips
2回目:8.6pips
3回目:-4.4pips
4回目:3.9pips
5回目:12.7pips
最初の目線は上。
トレード開始直後は少し下げたものの、すぐに強く上げてきたのでロングしていきました。
昨日はチャートが乱れがちな上昇ではありましたけど、
個人的にはやりやすい相場の動きで、コツコツと取っていけました。
ただ、155円にはなかなか到達できなかったのが歯がゆかったですね。
で、20時以降は下落。
「また上げてくるかなぁ」と思っていたんですが、
ズルズルと下げていったので終盤でショートモードに。
22時前に1回ショートして終了となりました。
トータルとしては悪くないトレードでした。
ここに来てサインツール
今の手法の原型が出来て今年で10年になります。
もう長いことGMMAとRCIを使った手法でトレードしています。
僕にとってトレードは生活の一部であり「仕事」です。
以前からトレードはビジネスだ、仕事だと言っているんですけど、
「それなら効率化できるところは効率化したら?」と自分で思ったのがちょっと前。
トレード中にチャートをじぃっと見ないといけない場面もあれば、
チラ見してチェックすればいい局面もある。
特にエントリーできる状態からほど遠い値動きの時の監視負担をもっと和らげられないかな?
と思ってサインツールを作ってみました。
機能は以下の通り
- ローソク足チャート上にGMMAを表示
- 僕の定義するトレンドの始まりと終わりでサインが出て、アラートが鳴る
ついでに作ったのがサブチャート部分に表示しているGMMAとサインを一緒に表示するインジケーター。
これもメインチャートに表示しているものと機能は同じです。
今週からこのインジを使っているんですが、
精神的な負担も少し減ってなかなか便利です。
また、過去の相場で検証する際にもトレンドチェックがすぐに分かるメリットもります。
教材を購入して僕の手法を実践している方なら、きっとこのインジに興味があると思います。
近いうちにあり得ないほどの超高額で販売しますのでもう少々お待ちください。
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