どうもノッティーです。
今回はいきなりトレード結果だ！
1回目：-0.8pips
2回目：36.1pips
3回目：12.1pips
2回目は指標発表前だったんですけれども、
チャートの形があまりにも素晴らしいので
ホールドしちゃいました。
今思えばあぶねーなー。
そんなわけで、昨日もらった質問をここで回答するよ～
しんちゃんさんからの面白い質問です。
ノッティーさんはギャンブルや、ゲーム性のあるスポーツを過去に経験してきてますか？
とある勝トレーダの人の話ですけど、そのような経験のある人と無い人では、FXで勝てるようになるまでの期間に大きな差があると言ってました。
えーと、自慢ではありませんけど、
僕はFXに出会う前にほとんどのギャンブルをやってきています。
宝くじ、パチンコ、スロット、競馬、競艇、ネットカジノ・・・etc
そして、全部で負けています。
僕は色々な種類のギャンブルを楽しむっていうよりも、
一つのギャンブルを徹底して調べて勝てる方法を考えて行くのが
好きです。
上に書いたギャンブルは、僕が調べた中では
全部勝てそうにない、もしくは勝ててもそんなに美味しくないという結論に至りました。
そして最後にたどり着いたのがFX。
そういうわけです。
僕はFX以外のギャンブルでトータルで勝ったことがないですけど
それでもそれまでのギャンブル経験は今に活きているような
気もしますね。
自分がどれだけ熱くなっているかとか、
どこまで熱くなったら暴走するかとか、
そういったことはFXを始めた時からある程度はわかっていたし、
統計的に勝つことが大切っていうのも知ってた。
もしかしたらそういうことが役に立ってたのかもしないです。
ちなみにスポーツは柔道と空手をやっていました。
人に合わせるのが大嫌いなんで、個人競技しか
興味がないんですよ。今も。
だから野球とかサッカーの中継見ても面白さがよくわからないっす。
FXは自分ひとりで完結できるビジネスだから、
僕はそれに魅力を感じています。
コメント
SECRET: 0
PASS: 57f231b1ec41dc6641270cb09a56f897
ノッティーさーん
僕の質問を本文で取り上げてくれちゃったのですね？！
びっくりであります(゜.゜)
ノッティーさんは様々なギャンブルを経験してきているが、それは自分に勝てそうなギャンブルを探していたって感じですね。
そしてたどり着いたのがFXということでしたら、これなら自分にあっているかもとか、勝てそうな気がするぞという思いがあって研究を深めていったのでしょうね。
それでも、それまでのギャンブル経験は生きているのだと思いますよ、仮に早い段階でFXと出会っていたら、もしかしたら他の経験が少ないので、これも勝てないなと感じたかもしれませんね。
そしてFXもギャンブル的に捉えたことで、それまでの経験が生かされたのかもですねー
たぶんギャンブル経験があれば、ここぞという時の勝負度胸とか見極め、勝ち負けの割り切りなどを身をもってしっているので、それらをFXに持ち込めるのかなと思うのです。
それらの経験がない僕は、FXをギャンブルと捉えておらず、特殊技術が必要なビジネスと捉えているので、一般的なFX感とズレがあると思ってます。
そんな感覚の違いが熟練度の時間的差になるのでしょうね・・・
やっぱり僕には道のり長いのかも・・・
諦めずにコツコツ頑張りま！！
ノッティーさん 今日もお稼ぎ下さいね。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
しんちゃんさん
FXをギャンブルと捉えるか、そうでないと思うかはその人次第ですね。
僕もFXはビジネスと考えています。
負けは必要経費ですから。
どう考えていたとしても、しっかりやっていれば
勝てるようになると思いますよ。
SECRET: 0
PASS: 57f231b1ec41dc6641270cb09a56f897
ノッティーさんもFXをビジネスと捉えているのですね！
あっ そうか、これまで経験してきたギャンブルもビジネス感覚で捉えていたから、文字通りギャンブル的にはまることなく、冷静に勝てるかどうかなど分析研究していたってことですね。
ビジネス的に捉えればギャンブルも冷静な頭でいられるでしょうけど、ギャンブル的に勝ち負けに一喜一憂していたら、冷静でいられなくなりますものね・・・
負けは必要経費、たしかにそう考えるべきで、いかに必要経費を抑えるかが、練習などの自己努力になるのでしょうね。
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
しんちゃんさん
FXはビジネスですよ。
そう考えると冷静にいられます。
特に専業になると、それで生活することになるんで、
ビジネスとしてしか考えられないです。
だから深入りしすぎないのかもしれないですね。