2020年8月20日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2020年8月20日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円はレンジ内を下げて上げて下げて上げて・・・の流れでしたね。

東京時間から欧州初動にかけては下落。
本格的にロンドン時間が始まると上昇。

21時過ぎに上昇が止まり下落。
そして23時ごろから一気に140円付近まで上昇。

最後の上げが本当に凄かったですね。

僕がトレードを終えた22時ごろの時点では
「ボラが無くて面白くない相場だったなぁ」という感想でしたが、
その後のニューヨーク時間での上げっぷりにはビックリでした。

ではではポン円日足を見てみましょう。

GMMAはパーフェクトオーダー。
そして現在の状況を見ると、短期EMA群に足が絡みついていますね。
140円手前で陽線と陰線が交互に出現しています。

まぁ言ってみれば高値圏のレンジです。

ローソク足のヒゲに注目すると、パーフェクトオーダーなのにどうも乱れています。

こんな状況なので、ここから更に上げるよりは押しが入る可能性が高いかな?と考えています。

現状では勢いあまって140円を抜けることはあっても、明確にブレイクはしそうになさそうです。

8月20日分のトレーディング

1回目:7.8pips
2回目:-3.7pips

最初の目線は下。

トレード開始時点ではちょっと地味でチャートも乱れていましたが、
しばらくするとしっかりと下げてきたのでショートモードに。

2回ショートして更に下げるのを待っていると、今度は上昇。

この上げが個人的には厄介でして、途中でロングモードに切り替えるも入ろうにも入れない動き。

しっかりと上げているのはわかるけど、タイミングがつかめない。

長縄跳びで、ブンブン回っている縄を見て「入れるか?いやダメだ・・・」と
見送るような状況が長く続きました。

で、21時を過ぎてからは下落。
この下げもルール上エントリーは出来ず、ただ下げる相場を見ているだけでした。

やっぱりトレンドが切り替わりやすい相場は嫌ですね。

どうしても僕自身の動きが鈍くなってしまいますし、
動きはあるのにルール的に手が出せないジレンマを感じます。

ただ、合わない相場の時には何をやっても上手くいかないのはわかっていますので、
何もしないのが正解です。

合わない、わからない相場で「見送る」という選択肢を持つだけでも
トレードの結果は大きく変わってくるものです。

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