どうもノッティーです！
相変わらずよろしくない相場が続きますね…ポン円。
先週の11日と12日とドル円が大きく下落しましたが、日銀が為替介入したというニュースが出ていますね。やはり162円辺りが介入ポイントになっていたようです。
現在のドル円は158円台でピークからすると3円50銭ほど下げた価格ですが、どうも底堅い感じですね。
金融政策が変わらなければ、またドル円は上昇しては介入して・・・のモグラ叩きになりそうです。
そうなると、スイスフランショックの二の舞にならないかが心配になってきます。
さてさてポン円の方ですが、ドル円の介入のおかげで下げはしたものの、こちらはポンドルが好調でドル円よりも反発して現在は205円台です。
ポン円日足を見てみましょう。
現在はまた短期EMA群まで押してから反発してきているところですね。
11日の大陰線は、高値を更新しながらも過去1週間分の足をまるっと包み込む包み足になっているので、教科書通りに行けばここから下げてくることになるんですが、あまり期待はできそうにないですよね。
現在のポン円相場は非常にスキャルがしにくい状況で、チャートも乱れがちでやる気が無くなってしまいます。
暴落来てほしい。。。。
7月16日分のトレーディング
1回目：-7.3pips
2回目：-7.6pips
最初の目線は上。
でしたがトレード開始から勢いよく下落。
そのため途中からショートを狙いますが損切りに。
その後は上昇するも狙えず、18時から再度下落。
ここで2回目のショートをしましたが損切り。
「コレはダメだなぁ・・・」と思っていると、以降はレンジに。
21時を過ぎて上昇しましたが、既にやる気も無くなっていて終了となりました。
クソ相場が続いて嫌になりますね・・・。
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