10月31日分のトレーディング解説 | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

10月31日分のトレーディング解説

どうもノッティーです!

今日から11月です。

アメリカの中間選挙の投票まであと少し・・・という状態ですので、
相場の方も荒れる可能性もありますので、要注意ですね。

さてさて、昨日の相場ですけども、ポン円は東京時間からニューヨーク時間前半まで
地味ながらも上げ続け、一時は145円も突破しました。

でも、その後(FIX後)は大きく売られて現在は144円ちょっとです。

やっぱり夜中に下落しやすい状態が続きますねぇ・・・。

ポン円は下げも一段落したところではありますが、まだまだ不安定な状態です。

更には今日明日で重要指標発表、11月6日はアメリカの中間選挙投票、
と色々なイベントも控えていますので、長期にポジションを持つのはリスクが高そうですね。

ポンド円

20181031.png

1回目:-5.3pips
2回目:11.2pips
3回目:9.0pips

最初からずっと目線は上。

トレード開始直後は、地味なレンジ相場でしたが、
17時頃からまた上げ始めたので、積極的にロングしていきました。

でも、色々と指標も控えていたせいか、チャートが乱れがちで、
トレードしにくかったですね。

まぁ月末ですし、あれだけ下げた後の戻しですから、1分足レベルで長く続く
上昇トレンドでもチャートが乱れやすいんですよね。

まぁこれは戻り売りをする人、利食い・損切りする人、逆張りロングをする人の注文が
入り乱れてしまうからで、ある意味仕方がありません。

こういった時は、無理をせず、警戒しながら、自分に取って狙いやすい動きだけで
仕掛けていくのが鉄則。

そして、「ダメだな」と思ったところですぐに撤退することも重要ですね。

冒頭でも書きましたけども、今月はアメリカの中間選挙があります。

この発表があるまでは、株式市場を中心に乱高下する可能性もありますので、
要注意だと思います。

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