どうもノッティーです!
昨日のポン円は下窓を空けてスタートして窓を埋めそうな勢いで
上昇するも東京時間に入ってからはレンジ、そしてロンドン・ニューヨーク時間では
地味に下げるというあまり面白くない相場でした。
ポン円は9月に入ってからかなり気負いよく上げていますので、
そろそろ押しか調整的な動きが入ってもいいんじゃないかなと思うんですが、
いかがなモノでしょうかねぇ。
ポン円の日足を見ると、金曜日の大陽線にはらまれた形で十字線が確定しています。
(チャート及びトレードの詳細は、教材購入者専用のサポートブログで解説しています)
これを見るとやっぱり上は重そうに見えるんですけど・・・。
9月17日分のトレーディング
1回目:-0.7pips
2回目:-5.2pips
3回目:12.5pips
目線はずっと下。
トレード開始時から良い感じに下げて来たらショートしてやろうと狙っていました。
で、1回目良いポイントと判断してショートするも失敗。
「あれ?」と思いながら次のチャンスを待つと・・・レンジっぽい動き?
「まぁ月曜日だしあんまり期待はできないよね・・・」
と考えていたら強めの下げが!
すかさずショートするも損切り。
でもまた下げてくるので「こりゃダマシだったか!」と思って再度エントリー。
何とか1回目と2回目の負け分を取り返して終了しました。
その後はレンジっぽい動きをし始めたので様子見モードに。
「21時前後で目立った動きがあったら入ろうかなぁ」と思っていましたが、動いたのは上の方。
「方向的にエントリー出来ねぇなぁ・・・」ということでそのまま終了しました。
まぁ月曜日らしい相場でしたね。
現在はレート的にも結構節目のポイントに来ています。
売りたい人たちと買いたい人たちの熱いバトルが繰り広げられそうな感じですので、
チャートが乱れる可能性もあるかなと考えています。
それでもGMMAの示す方向について行くことしますよ、僕は。
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