4月26日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

4月26日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円は以前までとすれば一応動きいましたけど、
チャートが乱れていたのは相変わらずでしたね。

東京時間はレンジ、ロンドン時間は強めに下げてから一気に上昇、
ニューヨーク時間ではまた下落・・・となかなか乱高下を見せた1日でした。

まぁ、1日の値幅としては100pipsもなかったんだけどね・・・。

ポンド円

20180426.png

1回目:9.0pips

最初の目線は「レンジかな?」
午後に入ってから全然動きがなかったのでとりあえず待つ事に。

すると汚いチャートながらも下げてきたのでショートモードに。

1回目ショートして、その後もチャンスを待っていたわけども、
エントリーしたいと思える動きにならない・・・。

ローソク足のヒゲが目立って、陰線と陽線が入り乱れやすい状況ってだけで
やる気が5割減な上に自分の狙いたい値動きもなかったので、
見ているだけで終了でした。

ユロドルも見ていましたけど、ユロドルはユロドルでECB画家なり意識された
感じで値幅が乏しかったですね。

何だか今週は相場に恵まれないなぁ・・・と感じておりますよ。

さてさて、明日からGWですね。

毎年の事ながら僕はこの期間はトレードを休むことにしています。

専業トレーダーなんていつでも休みは取れるんですが、
僕にも一応家族がいますし、GW中は値動きがイマイチな事が多いですので・・・。

ということで、いつもの記事をコピペします。

東京市場が連続して休場することが原因で、ロンドン市場やニューヨーク市場の参加者も含めて、世界中の市場参加者の多くが、日本の休みにあわせて連休をとる。
そのために外国為替市場全体の参加者が少なくなって、その結果、取引が薄くなり、値が飛びやすくなる。
だから、毎年、ゴールデン・ウィーク期間中は取引を休んだほうがよいと呼びかけているのだ。
あらかじめ、市場参加者が極端に少なくなり、マーケットが薄くなることがわかっているならば、不測のリスクを避けるのが賢明である。
GW期間中は取引しないのが賢明。米雇用統計も見ずに休んだほうがよい

まぁ毎年GW中の動きが悪くなるわけではないですし、
動きがある日もあるでしょう。

でも、通常の相場よりもリスクが高めになっていることを考えると、
世間が少し浮かれて楽しんでいる時期に無理してトレードする必要は
ないかなぁと僕は思っています。

もし想定外の損失を出したら、絶対に
「どうせ負けるんだったら遊んでお金を使った方がよかった・・・」
と後悔するでしょうからね。

この記事を読んでいる方の中には、GW中もトレードする気マンマンの人も
いると思います。

別に「トレードするな」なんて言いませんが、GW中はこういったリスクも
あることを考えて慎重にトレードすることをオススメします。

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