2021年10月20日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年10月20日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日はニューヨークの原油が7年ぶりの高値更新、
ビットコインも史上最高値を更新と相場の話題が多かったですね。

アメリカでビットコイン先物のETFが上場されたことで期待感もあって買われたわけですが、
ビットコインはゾンビのように何度も高値を更新してきますね。

これから現物のETFも上場されたら、価格はさらに上がることでしょう。

もう暗号資産が世界共通の資産として認識されていると言っても良いんでしょうね。

で、ポン円の方ですが、昨日はロンドン時間で157.00円辺りまで下落しましたが、
ニューヨーク時間で力強く上昇し再び158円台まで戻りました。

結果としては往って来いで、日足では下ヒゲが長く、実体の小さな陽線が確定しています。

ポン円日足です。

まだまだ勢いのある上昇を見せてはいますが、
ちょいと足が小さくなってきているかな?という気もします。

158円前半位まで上げたら、ちょいと押しが入るかも・・・という考えでチャートを見ています。

とは言っても、押し目買いをしたい人たちも多いため、天井付近でチャートが乱れる可能性が高そうです。

10月20日分のトレーディング

1回目:22.3pips
2回目:8.5pips
3回目:-5.9pips
4回目:3.1pips
5回目:14.6pips

最初の目線は上。

東京時間の上げを引き継いでくれるかな??
と思ってトレードをスタートするも相場は下落。

しばらくは様子を見ると、良い感じで下げてきたのでショートモードへ。

1回目のショート後は相場が落ち着いてヨコヨコの動きとなりましたが、19時から再度下落。

「これは157円くらいまでは下げるんじゃないか?」
と思って再度ショートしていきました。

で、思惑通り157円まで吸い込まれるように下げた後は反発して上昇。
目線はずーっと下だったこともあって、以降はエントリーすることなく終了しました。

まぁ結果としては良い感じで取れたかなと思っています。
ボラが広がっているとトレードしやすいのは本当にありがたいものです。

155円を突破して、ポン円が輝きだしたように感じます。

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