2020年2月13日分のトレーディング解説 | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2020年2月13日分のトレーディング解説

どうもノッティーです!

昨日は朝からコロナウイルス関連でドル円やクロス円が強く下げました。

ドル円はそのまま地味な下げが続きましたが、
その一方でポン円はロンドン・ニューヨーク時間で大きく上げました。

要因はイギリスのジャビド財務相の辞任。
発表直後はちょいと下げたものの、その後はストップロスを巻き込みながら大きく反発。

おかげでポン円は再び143円台に乗りました。
日足は地味ながらも陽線が4本連続しています。

まだまだレンジの範囲内ですが、そろそろ本気を出しても良いんじゃないの?って頃合いです。

っていうか動いてくれ!

2月13日分のトレーディング

1回目:-2.5pips
2回目:17.5pips

最初の目線は下。
地味に下げていたのでショートしましたが損切り。

で、その後はそれなりに反発上昇を見せるもすぐに下げる・・・。
チャンスが無いまま徐々にボラも小さくなり、19時頃にはレンジ認定。

チャートもかなり乱れていたので、「下手に手を出すとキケン」という認識でした。

それから20時50分頃のジャビド財務相の辞任で強く下げたので(下げた理由は後から知りました)
「お!下に行くか!」と思うもすぐに戻して今度は上昇。

かなり勢いよく上げてきたのでロングして利食って終了でした。

昨日みたいに下にブレイクすると見せかけて上にブレイクするパターンだったり、
その逆の上にブレイクすると見せかけて下にブレイクするパターンはタマに見られますよね。

大型トラックの運転手が、左折する前にちょいと右にハンドルを回してから
グイッと左にハンドルを切るようなイメージです。

この逆向きにブレイクする時は、結構勢いが強いのがセオリーです。

要因としてはストップロスを巻き込みながら上げていくからなんですけど、
コレが取れると結構美味しいです。

まぁ僕はこの動きを積極的に取りに行くスタイルではなく、
昨日はタマタマ僕のトレードルール内の中で発生した動きだったのでエントリーしただけですけどね。

ただ、それなりに自信を持ってエントリーはできました。

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