どうもノッティーです!
アメリカがWHOへの拠出を停止する・・・というニュースが出ていますね。
まぁ今回のコロナの件でWHOが中国より過ぎてクソであることが明らかになりましたけど、
それにしてもトランプさんは仕事が早い。日本も早くやるべき。
気づいたら中国が裏で影響力を高めていたことも驚きですし、
今の世界的に株が安くなっている状況下で中国が欧州の株式を爆買いしている現状を見ると、
新型コロナウィルスは中国共産党がばらまいた・・・という説も信じたくなります。
今はアメリカと中国で情報戦が繰り広げられていますが、
下手するとここから本当に戦争になりそうな感じすらありますね・・・。
さて相場の方ですけども、昨日のポン円は大きく上下する動きでしたね。
(値幅自体は小さいですが・・・・)
東京時間では勢いよく上昇するもロンドン時間で下落、
そしてニューヨーク時間で反発して上昇・・・とセッションごとに動きが違う相場でした。
昨日はポンドルは上げてドル円は下げての流れだったので、
ポン円としては動きが出にくかったですね。
それにしてもいつまで134~135円台を行き来する流れがか終わるんでしょうか・・・・。
今は本当に予測のつかない相場です。
コロナショックで「世界恐慌以来の不況になる」とIMFが発表したものの、
相場の方には全然反映されていませんからね。
テクニカルトレーダーならまだしも、ファンダメンタルズ派のトレーダーさんは
結構厳しい状況じゃないんでしょうか?
4月14日分のトレーディング
1回目:-3.3pips
2回目:29.3pips
3回目:1.2pips
最初の目線は上。
でしたが、トレード開始からは下げの流れでした。
しばらくしてようやく上げてきたのでロングするもダメ。
「うーん、今一つな相場だなぁ」と思っていると17時前からもみ合いに。
それから地味に下げて、良いエントリーポイントが来たのでショートしたら勢い良く下げてくれました。
その後も勢いは続いたので「まだ下げる!」と思って3回目のエントリーをするも不発。
以降はレンジっぽい動きになったのでそのまま終了しました。
まぁロンドン時間の一番大きな動きをとれたので満足しています。
4月15日分の仲値トレード
結果:4.4pips
ドル円は前日から下げていて、今日の9時過ぎからさらに下げて106円台まで下落しました。
そんな流れなので、あまり仲値トレードをしたくはなかったんですけど、
9時半前から急反発して107円台にまで戻してきたのでエントリーを決意。
で、良い感じで上げたところで欲張らずに決済しました。
ですが、決済後も仲値の時間までぐんぐん上昇。
最近にしては珍しいセオリー通りの動きでした・・・・。
仲値トレードは欲張らないことを前提にやっているので仕方がないっすね。
前回みたいに荒れることもありますから。
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