朝の段階で記事を更新していたのですが、下書きになっていました・・・。
どうもノッティーです!
昨日のポン円は、上窓スタートするもすぐに窓は埋まりましたが、
15時を過ぎてから再び上げ始めました。
僕も「お、これからポン円は上げてくるかぁ・・・」と思いながら
トレードを終了したんですけども、その後はイギリスのジョンソン外相の
辞任のニュースで一気に下げました。
でも、下げはすぐに止まって、現在はある程度戻してきていますね。
何だかポン円は上にも行けず、下にも行けず・・・・
といった感じで、もがいているように見えますなぁ。
これから上げるのか下げるのか全然読めない状況です。
ポンド円
1回目:5.6pips
2回目:-7.5pips
3回目:18.3pips
4回目:1.4pips
目線はずっと上。
一応月曜日ということで警戒はしていましたが、
東京時間で窓を埋めてから15時以降も上げてきたので、
積極的にロングしていきました。
僕のトレード時間の中で目立った動きは主に15時~18時まででしたが、
まぁ月曜日にしてはボチボチかな?と思っています。
それにしても本当にポン円はどっちに動くか分かりませんねぇ。
日足レベルで停滞してます。
こういう時に決めつけて考えるのは危険です。
「これから上げるはずだ・下げるはずだ」と考えると、
どうしてもそっち方にバイアスがかかったトレードしてしまいます。
そんな風には考えずに「どんな動きをする可能性もある」と考えて、
警戒しながらも自分のルールに従って、行くのが一番。
少なくとも、日足レベルで停滞している時に、デイトレやスキャルで
大きなブレイクを期待して勝負を仕掛けるのはよろしくありません。
確かにいつかはブレイクするとは思いますが、
それならブレイクした後に積極的に仕掛ける方がトレード的にも合理的だし、
精神的にも楽だと思います。
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