2021年4月15日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年4月15日分のトレーディング

どうもノッティーです!

ついに恐れていた状況になりましたね・・・。
ポン円が動かなくなってしまいました。

今週に入ってからずっと149円台後半から150円台前半をウロウロ。

それでもロンドン時間では動きがあったのでトレードしやすかったんですけど、
昨日はチャートも乱れてボラも小さなクソ相場となってしまいました。

小粒な日足が続くと、当然こうなるんですけど、嫌ですねぇ。

ポン円日足です。

先週金曜日から小粒な足が続いています。

状況としては長期EMA群の上の方で踏ん張りながらも、短期EMA群に上を押さえつけられています。

身動きが取れない感じですよね。
ボラも明らかに小さくなっています。

この状態なのでトレードしにくいのは当然なんですが、そろそろ動きが出ても良いかな?
と言う状況にも見えます。

僕としてはもう少し押しそうな感じがしますが、
ボラが大きくなるならどっちに行ってくれても構わないです。

4月15日分のトレーディング

1回目:-4.4pips
2回目:7.4pips
3回目:-6.3pips
4回目:0.1pips
5回目:3.6pips

最初の目線は上。

僕がトレードを始める少し前から良い感じで上げていたので、
積極的にロングしていきました。

・・・が、2回目のエントリー後にチャートが乱れていて
ボラも小さい状況になっていることをふつふつと感じました。

そして、17時半くらいから下落。

「やっぱり流れが変わるか!」と思ってショート目線に変えて3回目のエントリーをするもダメ。

「ちょいとこれは変だな」と感じで、要注意モードに切り替えて
4回目のショートをしますが、これもダメ。

明らかに前日までのトレードしやすい相場とは違っていたので、
しばらくは様子を見ることにしました。

すると、21時前から上昇。
大してボラも無く、チャートが乱れていたのは相変わらずだったのですが、
21時半の指標後に上げてきたので最後のロング。微益で終了でした。

昨日の記事で、「日足レベルのヨコヨコが続いたら1分足レベルでもチャートが乱れる
と書いたんですけど、正にその通りになってしまいました。

嫌な予感は当たるんだよね・・・・。

冒頭でも書きましたが、そろそろ動き出しそうな気はしています。

それに期待して大きく張ることはお勧めしませんが、
ブレイク後にボラが広がっている時に積極的に入ると勝ちやすいかなと思います。

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