2021年6月10日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年6月10日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円は東京時間からロンドン時間まで下げていましたが、
アメリカのCPIで全戻し以上の上げとなりましたね。

その結果、154円ちょっとから155円台まで上昇。

1分足チャートで見ると爆上げではあるんですけど、
それでも1日の値幅が100pipsチョイなのが残念なところですよ・・・。

ではポン円日足です。

日足チャート的には短期EMA群まで押してから反発した形です。

今年の上昇相場では、日足の短期EMA群が強く意識されることがあって、
反発しやすい流れが続いています。

ただ、ここから更に高値を更新するか?についてはさっぱりわかりません。

僕としては現在のはらまれ状態が終わって、どっちかにブレイクしてくれたらそれで良いんです・・・。

6月10日分のトレーディング


(トレードの詳細については、サポートブログで解説しています)

1回目:18.9pips
2回目:5.0pips

最初の目線は下。
地味な流れでしたが、15時を過ぎると少しボラも広がりながら、更に下げてきました。

なので「まだ下げるかな?」と考えて2回ショート。

昨今の低ボラの中ではボチボチだったので、引き続きチャートを中止するとレンジに。

20時過ぎまでは目線は下なのに1分足では地味に上げる流れだったので、
全く手出しできず・・・でした。

で、21時前から上昇。そして21時半のアメリカCPIがトリガーとなって急上昇。

この時に「21時前の上げはこれを狙ったものだったのか!」と思いながら、
僕も途中から入れるチャンスを伺いますが、結果的に入れず、そのまま終了となりました。

先月もCPIで大きく動いたので、「今回もあるかな?」と思っていましたが、
やっぱり動きましたね。

最近は指標頼りというか、指標時に動くことが多くなってきた一方で、
それ以外は動かない状態が続いています。

何か大きく動くためのネタを市場が欲しているようにも感じられるんですけど、
どれもそこまでには至らない感じでしょうか・・・。

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