2021年10月18日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年10月18日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日は1週間大きく上げた翌週の月曜日と言うこともあって、調整的な動きでしたね。

どの通貨ペアも動きが小さくて限定的でした。

というわけでまずはポン円日足から見ていきましょう。

爆上げ中ですね。
先週金曜日に今年の高値を一気にブレイクして現在は157円まで上げてきています。

この157円という水準は、2016年のブレグジットショック後では最高値であり、
ブレグジットショック直前の価格でもあります。

「イギリスがEUを完全に離脱して、ようやくここまで来たか!」と感慨深いですね。

ブレグジットショック以降、ポン円は低ボラ相場に悩まされてきましたが、
これからようやく「安定して高いボラティリティの相場」に戻ってくれるんでしょうか・・・。

なんだか期待せずにはいられないんですよねぇ。低ボラに苦しめられましたし。

とりあえず価格的に一つの節目を超えたことを喜びたいと思います。

10月18日分のトレーディング

1回目:7.5pips
2回目:-7.2pips
3回目:-4.0pips

最初の目線は下。

東京時間で下げていたこともあって「今日は調整かな?」と思っていました。

トレード開始からすぐに下げてきたので、1回目、2回目のショートしていきました。

・・・が、下げは続かず16時からは上昇。
しかも17時からまた下落と方向感の無い動きに。

その中で3回目のショートをするも不発。

「チャートも乱れてきているし、これはクソ相場になるかも・・・」

そう思っていると次は上昇。

目線が下⇒上⇒下⇒上と短期間で目まぐるしく切り替わり、
ボラも小さくチャートも乱れてきたこともあって超警戒モードに。

以降はチャートを監視はするものの、エントリーするのはキケンと考えてそのまま終了となりました。

結果的にですけど、良い感じで危険回避できたかなと思います。

サイン型インジケーターの反応について

昨日公開したサイン型インジケーターについて色々と反響を頂きました。

「買うつもりだったのに無料で拍子抜けした(笑)」
「トレードが楽になったのを感じた」
「アラートが超便利」

といった感想を頂いています。

正直なところ僕自身が「なんでもっと早くこのインジケーターを作らなかったんだ!」と思っていますからね・・・。

楽できるところは楽をする。
緩急をつけたチャート監視とトレードが出来るようになるインジケーターだと思います。

ぜひ有効にご利用ください。

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