どうもノッティーです!
昨日のポン円はADP雇用統計の数字が悪くて一気に下げましたが、その後のISM非製造業景況指数やサービス部門PMIが良かったために大きく上げて、そして元の水準まで戻して・・・とよくわからない動きでしたね。
どうも迷いがあるような感じで、結果としてはポン円日足は十字線が確定しています。
このまま下げて行きそうに見えますが、そうなるかどうかは今日の雇用統計次第でしょうか。
ADPとどれくらい数字に違いがあるか?で動き方が変わってきそうです。
9月5日分のトレーディング
1回目:18.9pips
最初の目線は下。
良い感じで下げて行ったので積極的にショート。
結果的にはこれで昨日のトレードは終わったわけですが、利食い後は反転。
結構な勢いで上げたので途中からはロング目線へ。
しかし、チャートは乱れていて、狙えそうな動きでもなかったため静観。
19時以降はスーパーレンジ。
「これは指標待ちだな?」と思えるくらいに酷い値動きでした。
そして21時半のADP雇用統計前に上げてきたかと思いきや急落。
また目線を下に変えてショートしようかなと監視しますが、やっぱり微妙な感じで、「ここでリスクを取る必要は無い。」と考えて終了となりました。
トレードは1回でしたけど、まぁよかったかなと思います。
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