2月3日分のトレーディング

どうもノッティーです。

昨日は節分だったので、嫁さんが買ってきた恵方巻きを
カジりながらのトレーディングでした。

恵方巻きって、コンビニとかの宣伝のおかげですっかり節分行事に
なってますけど、全国的に広がったのって、ここ10～20年くらいですよね？

これが流行ることで潤う業者も多いんだろうなぁ・・・。

土用丑の日、バレンタイン、ホワイトデー、クリスマスチキン、年越しそば・・・。

次にメジャーになるのは「年明けうどん」かな？

好き嫌いの激しい僕は、チョコレートもウナギも苦手だから、
こういったイベントを楽しめないんですよね。

っていうか、イベント自体が嫌い・・・。

サラリーマンしてた頃も、会社の内でのイベント嫌だったなぁ・・・。

まぁ、その話はいいか。

ポンド円

(トレードの詳細は、教材購入者専用のサポートブログで解説しています）

1回目：8.7pips
2回目：21.8pips
3回目：-7.2pips
4回目：18.1pips
5回目：9.0pips

最初の目線は「よくわからん」。

でも、良い感じで上げてきたので上目線の1日でした。

チャートは乱れてたけど、狙いやすいポイントが結構あったなぁという感想です。

昨日こんなコメントをもらいました。

私は、押し狙いでエントリーして負けたとき、イラっとして連続エントリー(3分以内)し、続けて負けることがよくあります。

よろしければ、教えていただけますと幸いです。

僕も連続エントリーやることはあります。

過去の記事を見ればやっているチャートがあるはずです。

でも、当たり前ですけど、
損切った後すぐにエントリーチャンスが来ないとダメですよね。

単に負けたから腹いせで自分のルール外で連続エントリーするのは論外。

僕は別にトレードチャンスと判断すればいつでも入ることにしていますけど、
人によっては、エグジット後○○分はトレードしないと決めている人もいます。

直近のトレードの勝ち負けに関係なく感情をクールダウンさせるのが目的です。

直前のトレード結果が次のトレードに対して感情的に大きな影響を持つのなら、
こういったクールダウンの時間を作るのは良いことだなと思います。

要は相場との距離の取り方ですね。

相場と絶妙な距離を保って取引できる人が、長く安定して勝てるんじゃないかと
僕は考えています。