どうもノッティーです!
火曜日の昨日は月曜日と比べると動きは小さかったですが、
またまた下げましたね。
イギリスの指標が悪かったこともありまして、
150円台に乗っかるのも少し大変な状況になりつつあります。
まぁ今週は月始めで今日から重要指標が連続しますから、
流れが変わる可能性もあります。
理想としてはポンド、ドル、円の順番で強くなったり弱くなったりしてほしいですが、
なかなかそんな相場にはなってくれないよねぇ・・・。
まぁ1週目ですし、警戒度を強めながら頑張るしかないですな。
ポンド円
1回目:-5.8pips
2回目:-7.0pips
3回目:3.6pips
4回目:6.4pips
5回目:11.0pips
最初の目線は上。
トレード開始後しばらくはレンジな動きをしていましたが、
16時を過ぎると良い感じで上げてきたので、積極的に狙いました。
でも、初っ端から2連敗。
それでも3回目もロングでエントリーしたんですが、動きが悪いので
「こりゃちょいと変だな。一気に上げることはなさそうだなぁ・・・」
と思って逃げるように利食いをしたら、17:30の指標で一気に下落。
以降はショート目線でトレードしていきました。
全くもって話題になっていませんが、一応、今日は投資の日です。
10(とう)月4(し)日なので・・・。
別にトレーダーにとって何か有利になることなんて一切ないんですけどね。
世の中には結構投資と投機を区別したがる人っているじゃないですか。
投資は善で高尚、投機は悪で低俗たいな・・・。
中には投機=博打だと決めつけたりね。
僕としては、どっちにしても利益を出すためにやってることだから、
区別する必要なんて無いと思うんですよね。
大体、投資と投機の定義もあいまいだし、「運」の要素がついてくるのは同じだから。
この辺は考え方次第ですけど、投資の方が絶対的に凄い、偉い、
という論調の人は僕はキライですね。
コメント
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ギャンブラーにもアマとプロの2種類いるように考え方、定義次第ですね。
投資も投機もしょせんギャンブルと思っても差し支えないし、プロギャンブラーの意味で言えばむしろその通りだし、っと。
私の考えでは、経営者視点だと「商売」や「経営」のほうがよっぽどギャンブルです。なぜなら、人の出入りていうのは本当に読めない。これが読めるようになるのと、チャートで集団心理を読めるようになるっていうのは、似たものがあります。
それにトレードでは結果がわかるのが速いのと初期投資も人材確保もないわけで少なくとも失敗したときの従業員に対する損失はありません。これも考え方ですけどね。どう考えてもリスキーなのはトレードよりも起業して経営や商売するほうが大きいと思ってしまうのは私だけではないはずです。
のってぃーさんのトレード以外の話も楽しく読ませていただいています。
私のほうも現在フォワードテストを始めたばかりで、手ごたえ感じ始めています。たまにブログ見に来てほしいです ^.^;
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kenさん
言葉には抽象的な意味合いを含むものが沢山ありますね。
おかげで色々な誤解が生じたりするわけですが・・・。
確かにトレーディングはリスクを取る仕事ですが、
新たに商売を始めることは更に大きなリスクを取ることになりますね。
自分だけの話ではなくなりますし・・・。
そう言ったことも実は運の要素が大きいと思います。
ギャンブルな面が入ることは否めないでしょうね。
フォワードテスト頑張ってください。
ブログの方を見させてもらいますね。