どうもノッティーです!
昨日のポン円は東京時間で上昇⇒ロンドン時間でレンジ
⇒NY時間に入って下落、という流れでした。
東京時間の上げを見ている段階では「反発が強いなぁ」と思ってはいましたが、
NY時間に入って下げるのを見て「やっぱりそう来るか・・・」という感じでした。
ただ、昨日の動きで少し違うのはドル円はNY時間ではそんなに下げなかった、
という点でしょうね。むしろポンドルが下げたおかげでポン円も下げました。
NYダウも少し落ち着きを取り戻してはいますが、
まだちょっとしたことで揺れ動きやすい相場ではあると思います。
現在の所、ポン円は141円40銭をウロウロしています。
昨日も何だかんだで陰線で終わっていますし、
また安値を割ってくるかも?と考えています。
ポンド円
1回目:8.1pips
2回目:-2.0pips
3回目:4.8pips
4回目:22.2pips
5回目:-1.4pips
6回目:8.2pips
最初の目線は上、でしたがチャンスが全くなく、
気付けば下目線に。
1回目のショート後は上昇に転じたのでロングモードに。
一応上げはしましたけど、勢いも無く「NY時間が始まるのを待ってるんじゃないの?」
と思っていました。
で、21時を過ぎると今度は下落。
4回目のポジションを持っているときのグググググッという強い下げを見て
「これは残業しなくては!」と思って、結局6回トレードして終了しました。
疲れましたけど、残業した価値はあったかなと思います。
やっぱりNYダウが注目されると為替相場も動きやすくて良いですね。
いつも決まった時間帯に動いてくれりゃぁやりやすいんですけど、
そういうわけでもないからねぇ・・・。
ただ、NY時間に関しては、決まった時間帯に動き始める、
といったことが数日にかけて連続することがタマにあるので、
その時は狙い目ですね(今週のように)
もちろん、無理のない形でやることが大前提ですけど・・・。
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