どうもノッティーです!
昨日のポン円は久しぶりに動いた感じがしますね。
東京時間では地味な上昇だったもののロンドン時間で強く下落。
一時は131円台に突入しました。
しかし、21時を過ぎてからは大幅に反発。
以降は上昇を続けて現在は133円手前と完全に全戻しとなってしまいました。
昨日の下げている段階では節目となる132円を割ってきたので、
日足レベルでの更なる下げ期待していたんですけど、まさか全戻しとはね・・・。
おかげでまたまた居心地のいい132円台~133円台のレンジが続行となりました。
やはりポンドルが動き出さないとポン円もダメなのでしょうか。
引き続きクソ相場が続く可能性が高そうです。残念。
4月29日分のトレーディング
1回目:7.1pips
2回目:25.1pips
3回目:4.1pips
最初の目線は上。
トレード開始時までの相場は、地味な上昇ながらもチャートが乱れていたので警戒していました。
で、トレードをスタートすると上昇が終わって下落に。
特にチャンスもなかったのでしばらく傍観していると、16時半頃から良い感じで下げてきました。
「チャートもきれいだし、これならいけるか?」
と考えて以降はショートモードでエントリーしていきました。
その後は順調に下げて、一時は132円を割って131円台に突入しましたが、
21時を過ぎてから強めの反発。
ここからの反発の上げも、最近の相場にしては珍しくキレイでエントリーしたかったんですけど、
目線は下だったのでロングはできず、そのまま終了となりました。
やっぱりチャートがキレイだとトレードがしやすいですね。
チャートがキレイか汚いか。
これだけでトレードの優位性が全然違ってきます。
というか、もうコレが全てなんじゃないか?とすら思えてきます。
4月30日分の仲値トレード
エントリーなし
いつもトレードを考える9時半の時点で既に十分上げていたので、
ちょっと下げたところでエントリーする考えでした。
ですが、全然下げない。上げっぱなし。
エントリーできず、上げていくチャートをチラ見するだけでした。
結果的にはどこでロングしても勝てたことになりますが、
流石にコレは入れませんでした。
仲値トレードを始めて半年くらいになりますが、こういった動きは初めてでした。
勉強になりますね。
コメント