2020年6月3日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2020年6月3日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円はダイナミックな動きでしたねぇ。

前日の火曜日に引き続き朝から大きく上げて137円を突破。

しかしそれから大きな戻しが入り、ロンドン時間で何度も137円をトライするもダメ。

20時頃に一時的に急落後、ニューヨーク時間に入ってから再度上昇して137円をブレイクするも、
今日の9時頃から大きく下げて来ています。

昨日から今朝にかけての上げては下げ、上げては下げの動きを見ると、
やはり137円よりも上が重たい感じですよね。

日足を見ると、昨日の足はこれまでと比べると明らかの実体の小さな陽線となっています。

ちょいと137円が障壁になっている感じは強いですね。

ただ、日足レベルで、しかもドル円もユーロドルもポンドドルも上げて
市場が活気づいている状態なので、これから少し押しが入ったとしても、
まだ上げてくる可能性もあるとは思います。

今日と明日は雇用統計を始めとして重要指標が続くので何か大きな動きを期待したいところですけど、
最近は全然相場が反応しませんからねぇ・・・。

それでも注意して監視していきたいと思います。

6月3日分のトレーディング

1回目:-1.9pips
2回目:-0.7pips
3回目:3.8pips
4回目:-8.6pips
5回目:42.0pips

最初の目線は上。

東京時間の大きな上下の動きを見て「どうかなぁ?」と思いながらも、
15時以降から上げてきたのでルールに従ってロングしていきました。

で、エントリーしていったんですが、どうも含み益を大幅に削られて決済・・・
という流れが続いて、ストレスフルな展開でした。

そこで「137円が障壁になっているか・・・」と気づいたのが3回目。

その後はレンジ的な展開が続いたので見ているだけでしたが、
19時過ぎに再度良い感じで上げてきたのロングするもダメ。

「チャートも乱れているし、137円は抜けられそうにないな」
と思っていると今度は下落。

ここで目線を切り替えてショートすると、予想外に下げてくれて、
それまでの負けを帳消しにできました。

ロンドン時間だけでも5回ほど137円を小突いては跳ね返されての流れが続いたので、
上がダメなら下・・・ということだったんでしょうね。

まぁ偶然ですが助かりました。

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