2020年5月26日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2020年5月26日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日はポンドやユーロが強かったですねぇ。

ポン円は早朝から勢いよく上げ始めて、その勢いを保ったまま
ロンドン時間とニューヨーク時間の前半を駆け上がりました。

上げっぱなしのトレンドデイなんて珍しいですよね。

その上げのおかげで一時は133円台を突破しましたが、
現在は押しが入って132円30銭程度になっています。

とりあえずポン円の日足です。

昨日はちょっと目立った陽線が確定しています。
そして現在は長期EMA群の中に足が入ってきています。

この辺まで戻ってくると、戻り売りが入ったりさらに買いが入ったり・・・で
1日内の動きが激しく上下しやすくなることが多いんですけど、
これからどっちに向かうんでしょうねぇ・・・。

まだしばらくはわかりにくい相場が続きそうです。

5月26日分のトレーディング

1回目:14.0pips
2回目:3.9pips
3回目:33.9pips
4回目:-2.2pips
5回目:9.2pips

目線はずっと上。

ただ、早朝から勢いよく上げてから少し停滞した状態だったので、
「欧州時間に入ってからも上昇の流れが続くかな?どうかな?」
と思いながらのスタートでした。

ですが、トレードを始めたらすぐに勢いよく上昇。
チャートもキレイだったこともあって積極的に入っていきました。

そして勢いが治まったのが18時過ぎ。
以降は地味に下げていきましたが、目線は変わらず再上昇してくるのを待っていました。

そして予想通り21時前から再上昇。
また積極的にロングしましたが、それほど取れずに終了しました。

月曜日はアメリカとイギリスが休場で相場が動かず厳しい戦いでしたけど、
昨日はその反動もあってかそれなりに大きく動いてくれて、トレードしやすい相場でした。

相場には勝てる相場と勝てない相場があります。

勝てない相場があるということは、勝てる相場の時に勝っておかないといけない
という解釈になると思います。

負けた日の分を取り返してそれで満足・・・じゃダメなんですね。

ただ、勝つか負けるかはトレードが終わらないとわからないことです。

でも、値動き、足のキレイさ、ボラティリティ等から勝ちやすいかどうかは
大雑把ではあるものの、手法を熟知していれば見えてくるはずです。

ここまで理解が進んできたら、トレードの収益は更に伸びるものだと思います。

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