どうもノッティーです！
昨日のポン円は東京時間から前日のNY時間の上げの流れを引き継いで上げていきましたね。
そしてロンドン時間に入っても勢いは続き、一時は136円近くまで上げるも急に失速。
その後は長いレンジを経てニューヨーク時間で下落して全戻しで、
東京時間からの上げが全て否定されてしまいました・・・。
で、結果的に日足では上ヒゲの長い実体の小さな陰線が確定しています。
やはり上は重たかったようです。
今週は一応上げては来ているんですが、動意が弱いですよね。
為替市場全体が低ボラなのもありますけど、面白みに欠けます。
今は何らかのきっかけを待っていることなんでしょう。
7月9日分のトレーディング
1回目：-1.3pips
2回目：15.6pips
3回目：-4.0pips
4回目：17.1pips
最初の目線は上。
相変わらずチャートは乱れていましたが、東京時間から上方向だったこともあって迷わず上方向。
そしてチャンスを見つけて1回目のロングエントリー。
その後は少し下げたりレンジになりましたが、18時前から再び上昇。
そこそこ勢いがあったので飛び込んだら思っていた以上のヒットになりました。
で、問題はその後ですね。
19時から相場が動かない・・・。
大体こういう時って21時前から動き出すことが多いんですが、動かない・・・。
いつもならそのまま終わるところなんですが、
「やっぱり最近の流れ通り22時以降で動くのか？」
と考えて、「凄く良いチャンスがあれば・・・」という条件で残業することに。
22時を過ぎてから少し上げたので、押し目を待ちましたがすぐに反転。
ショート目線に切り替えて、2回エントリーして終了でした。
まぁ結果としては残業してよかったかなという感じですね。
昨日はトレード前に少し昼寝をしていたので頑張れましたけど、
やっぱり残業はきついですね。
できることなら残業なんてする必要ないくらいにガンガン動いてもらいたいもんです。
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