どうもノッティーです!
昨日はドル高の相場でしたねぇ。
ドル円は久々に110円を突破しましたし、一方でユロドルやポンドルは直近の
安値を少し割るくらいに下げました。
で、ポン円はというと、乱れたチャートで大きく上下する流れになりました。
やっぱりドル円とポンドルの動く向きが違うと、ポン円はその間に挟まれて
やりにくくなりますね。
まぁそんなことが事前に分かっていたら、ドルストレートで積極的に
トレードしていくものではあるんですが、こればかりは後になってからしか
わからないからねぇ・・・。
そんなわけで昨日はポン円メインでの奮闘でした。
1回目:-8.0pips
2回目:2.0pips
3回目:2.2pips
4回目:11.8pips
5回目:6.1pips
最初の目線は上。
「チャートが乱れてるなぁ・・・」と思いながらも1回目のエントリーをしたら、
痛めの損切りに。
その後は大きく下げたり、失業率で今度は上げたり・・・と分かりにくい動き
だったので、「今日は負けかな」と思ったりしていました。
でも、4回目5回目で何とか挽回して終われました。
まぁ20時過ぎからのユロドルが取れていたらなぁ・・・とは思いますけどね。
何で1分足でトレードなの?
マニュアルを購入されたばかりの方から
「なんで日足や4時間足や1時間足や15分足等ではなく、難しい1分足のトレードを
しているんですか?」
という質問を貰いました。
理由としては、FXを始めた頃の生活スタイルに1分足トレードが合っていた
ということになりますね。
当時は僕もサラリーマンをしていて、トレード出来る時間も限られていたので、
それならチャンスの多い1分足が良いかなと思ってスキャルピングを始めました。
まぁ他の時間軸で試したこともあるんですけど、結構せっかちな正確のせいか、
あまり長いことポジションを持つのが得意ではないので、
結果的に1分足に落ち着いた形になりますね。
で、そのまま専業になって1分足トレードのスタイルを貫いている感じです。
でも専業になった今なら、どの時間軸でトレードすることも可能ですし(時間的に)、
ゆくゆくはスイングに移行してもっと気楽にトレードしていきたいなぁ・・・
とは思っていますが、それはまだ先の話ですね。
同じ手法であっても、時間軸が変わると感覚がガラッと変わりますから、
再び練習しないといけないですし。
まぁそんな感じで1分足でトレードを続けています。
コメント