どうもノッティーです!
昨日のポン円は東京時間からロンドン時間序盤まで下落しましたが、
それ以降は勢いよく上昇。
ニューヨーク時間でも上げは続いて、直近の高値をちょっと更新。
ロンドン時間初動の下げを見ていた僕としては意外でしたね。
その結果、日足では下ヒゲの長い陽線が確定しています。
相変わらずチャートが乱れてます。日足レベルでコレは酷いですよね。
そして昨日の足も短期EMA群のチョイ下にヒゲを残して大きめの陽線。
短期EMA群内に留まりたいという「意思」を感じますね。しぶといです・・・・。
まぁここから一気に上げて、現在の141円から142円のレンジをぶち抜いてくれたら文句は無いんです。
今のように極低ボラ状態が続きながら地味に上下されるのが一番困る。
ドル円が死んでるのも一因。
ポン円が高値を明確にブレイクするためにはドル円とポンドルが一緒に上げないと厳しそうですね。
1月26日分のトレーディング
1回目:6.1pips
2回目:6.4pips
3回目:7.2pips
4回目:-7.1pips
5回目:0.4pips
6回目:8.8pips
最初の目線は下。
東京時間から良い感じで下げており、僕がトレードを開始してすぐに更に下げてきたので、
動きに従ってショートしていきました。
で、流れが変わったのは18時過ぎ。
それまでの下げから良い感じで上昇に転じたこともあって、ロングモードに。
しかし、4回目と5回目はちょいと上手くいかず「上げにくいかな?」と思っていました。
それからしばらくはエントリーせずにチャートを見ていると、やっぱり上げる・・・。
「まだ上げるなら・・・」と6回目のエントリーをして終了となりました。
昨日のトレードは決して悪いものではなかったですし、
トレード終了後は「今日は仕事したなぁ!!」という気分だったんですけど、
どうしても低ボラがテンションを下げますね・・・。
今日はFOMCがあります。
一応サプライズはなさそうですけど、1日を通して動きもなさそうです。
あまり期待せずにトレードしていくつもりです。
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