2021年4月7日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年4月7日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円は続落でしたねぇ。

特にニューヨーク時間に入ってからの下げの勢いは強く、
151円を割って現在は150円台になっています。

この下げの要因としては、「イギリスのアストラゼネカ製の新型コロナワクチンが、
副作用として血栓症を誘発する可能性がある」と認められたからとのこと。

既に19人死亡しているようで、ワクチンに対する恐怖感もありますね。

まぁこういった事象がFX市場にどれくらい影響しているのかは分かりませんが、
今年に入ってから上げまくったポン円的には押し目が入っているレベルです。

また140円台に入る可能性もあるかな?とは思っていますけど、
今のボラが続いてくれたら、最高にありがたいですね。

4月7日分のトレーディング

1回目:-3.2pips
2回目:28.7pips
3回目:-6.9pips
4回目:38.3pips

最初の目線は下。

前日に良い感じで下げており、日足でも「高値を更新⇒大きな陰線」が確定していたので、
「下げそうなら積極的に行くぞ!」という気概でトレードを開始しました。

で、トレード開始チョイ前から良い感じで下げていたので、すぐさまエントリー。
1時間内で3回ショートしました。

3回目の損切り後は上昇の流れに。

1分足でトレンドが変わった時点ではまだまだショート目線でしたが、
さらにぐんぐん上げていったのでロングモードに切り替えました。

しかし、結局ロングすることなくヨコヨコの動きに。

「今日はレンジっぽい動き位なるのかなぁ・・・」

と思いながらもチャートを見ていると、21時を過ぎて再度地味ながらも下落の流れに。

最後に4回目のエントリーをすると、勢いを増して下げてくれたので
良い感じでトレードを終了することが出来ました。

やっぱりチャートがキレイで相場にボラティリティがあると、
狙いやすい上に損益率も上がって良いですよね。

しかも昨日は17時から21時過ぎまでポジションを持つことが無く、
動きが今一つの時はボーっとして休憩もできたので精神的にも楽でした。

無理矢理エントリーポイントを探すのではなくて、
エントリーポイントが来た時に入る。

コレが一番楽で、そして稼げて、長く続けられるやり方なんですよね。

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