2021年5月20日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年5月20日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日はブログを書き始めたくらいに緊急の用事が入ってしまって、
チャート画像のアップだけになってしまいました。

水曜日の相場は中国の暗号通貨に対する規制強化のおかげで
急激にリスクオフに傾いた結果、ビットコインは大暴落。

そしてFX市場も大きな動きとなりました。

が、ビットコインは昨日である木曜日には反発を見せ、
FX市場の方も動きは続かずに戻してきています。

特にポン円は高値圏で停滞していて分かりにくいですよね。

ではポン円の日足チャートです。

今週は実体の小さな足が連続していますね・・・。

GMMAはパーフェクトオーダーで、短期EMA群まで下げてくると反発する流れです。

でも、反発したからと言って強く上げる訳でもなく、現在は上と下に挟まれて値動きが取り辛い感じですよね。

おかげで今週の値幅はわずか130pips程度。
1日の値幅も当然小さくチャートも乱れがちなので当然トレードもしにくいです・・・。

ハッキリしない上げ相場って、嫌ですねぇ・・・。

5月20日分のトレーディング

1回目:13.0pips
2回目:1.9pips
3回目:0.7pips
4回目:8.6pips

昨日はいつもより少し遅れてのスタートでした。

最初の目線は「レンジかな?」

水曜日に強く下げたんですが、すぐに戻してからいつも通りのレンジに戻っていたので、
しばらくは様子見に徹しました。

で、ようやく方向がつかめたのが17時を過ぎてから。
それまでヨコヨコでチャートが乱れていたのが徐々に見やすくなり、
レンジも割ってきたのでショートしていきました。

しかし、下げはそれほど長くは続かず、19時から20時にかけては良い感じで上げていきました。

その中でも目線は下だったので再度下げてくるのを待っていると、
21時を過ぎて3回目のエントリーチャンスが!

これが微益で終了後は再度上昇。

ようやく目線を上に変えて4回目のエントリーをして終了となりました。

昨日の1分足チャートを見るとダイナミックに上下してボラも合ったようにも見えるんですが、
僕のトレード時間の値幅は50pips程度でした。

上げるにしても下げるにしてもボラがあってナンボですよね。相場は。

まぁビットコインみたいに普通に1日で10%以上動く銘柄は流石に無理ですけどね・・・。

一攫千金を求めてトレードするなら良いのかもしれませんけど、
限りなくリスクを抑えながら利益を取るトレードスタイルの人にとっては、
ビットコインは手を出しにくいんじゃないかなぁと思います。

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