どうもノッティーです!
昨日のポン円は下⇒上⇒下⇒上・・・といった流れでしたね。
東京時間では地味に下落。
ロンドン時間前半で152円を超えて上げるも、ニューヨーク勢が入るころから急落。
でも深夜から反発上昇となって、結果的には日足では始値と終値はほぼ同じの十字線が確定しています。
ポン円日足です。
よく分からない状況ですね・・・。
一応EMA100が意識されていますが、横向きになってきているため下にブレイクする可能性もありそうです。
現在はEMA100と長期EMA群のゾーンに挟まれたレンジです。
いずれはブレイクするでしょうけど、8月なので大した期待はできません。
流動性が下がっているため、大きな取引が入ると一気に動くこともありますが、
その後は続かないことが多い時期です。(あれ?今年全体がそんな感じ?)
引き続き注意しながらトレードしていきましょう!!
8月3日分のトレーディング
1回目:-0.9pips
2回目:-0.9pips
3回目:28.2pips
最初の目線は下。
トレード開始から勢いよく下げてきたので「よし来た!」とばかりに入りますが、ダメ。
その後は良い感じで上げていったんですが、目線の切り替わりが遅れたり、
狙える動きにもならなかったのでしばらく様子見となりました。
ようやくロング出来たのが19時半を過ぎて。
待ちに待ったエントリーだったものの、なんとココでも不発。
「それなりに動きはあるけどトレードしにくい相場だなぁ・・・」と少しストレスフルな展開でした。
そしてニューヨーク勢が入ってくる21時ごろから下落。
この下げも目線の問題でショートへの切り替えが少し遅れる上に入れる動きにならなかったので見ているだけ・・・。
22時になった時点で「このまま終わるか続けるかどうするかなぁ・・・」と悩んだんですが、
下げの勢いがそれなりにあったので継続を決意。
で、22時半過ぎにやっと3回目のチャンス。
これを何とかモノにして気分よくトレードを終えられました。
昨日はそれなりに上下する相場でしたけど、僕の苦手とする動きでしたね。
トレード中に上か下かの目線がコロコロと切り替わって、上目線に変わった時には既に上げは終わっている・・・といった流れでしたし、そもそもが入れる動きが少なかったです。
「相場が動いているのに入れない」というのも一つのストレスになりますけど、
エントリーしなければ損失にもつながらないわけなので、ここでイライラしたらダメなんですよね。
じっくりと自分のチャンスを待ち続ける。
コレ、大事です。
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