2021年8月26日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年8月26日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円はロンドン時間初動にかけて上昇しましたが、それ以降は下げていますね。

このブログを書いている今現在もポン円は勢いよく下げています。

ようやく151円50銭を突破したものの、弾き返された感じです。
ここ数日陽線続きだったんですけどね・・・。

ではポン円日足です。

昨日の足を見ると、茶色のEMA100に当たって下げているのが分かります。
やはり横向きであってもEMA100は意識されますね。

ただ、現状はレンジなのでこれから下げるか上げるかはよくわかりません。

まぁ直近安値値の149円中盤くらいまでは下げる可能性はあるかな?と思っていますが、
ここから上げてくることもありそうです。

良く分からない日足なので、「何事も起こりうる」と思っておいた方が良いでしょうね。

8月26日分のトレーディング

1回目:6.9pips
2回目:-2.3pips
3回目:12.5pips
4回目:-5.9pips

最初の目線はレンジ。

ヨコヨコの動きだったこともあって、様子見モードでした。

しかし、トレードを始めるとすぐに下落。
下目線に変えたもののすぐに反発上昇したため、ロングモードに切り変えました。

以降はしばらく上目線で2回ロングエントリー。
2回目は結構良いエントリーだったのに損切りになったため「うーむ・・・・」と思っていると以降は下落。

でも、なかなかエントリーしづらい下げ方で何も出来ない時間が続きます。

「もう今日はダメかな・・・」と思っていたら、21時を過ぎてようやくショートのチャンスが!
21時半の重要指標群があったので早逃げしましたが、そこそこ良いエントリーが出来ました。

そして22時前に4回目のエントリーをしますが、これは損切り。

「まぁまぁかな・・・」と思ってトレードを終了しました。

昨日は「チャンスが来たらショートするぞ!」という思いでチャートを見てはいるものの、全く入れない時間が長かったです。

こういった時ってどうしても自分の中のエントリーフィルターが緩くなって「入っても良いかな」と思ったりもするんですけど、ココが危険なんですよね。

自分にとって入って良いポイントはどこか?
これを明確にしておかないと心理的に流されてしまうので要注意です。

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