どうもノッティーです!
昨日は全体的にドル安の流れが止まったような相場でしたね。
月、火と大きく反発上昇したユロドル、ポンドルも少し下げて来ています。
ただ、ドル円だけは円が弱めの様で、あまり動きがなく、138円台をキープしています。
これを見ると、ドル円はまた高値を更新しそうですよね・・・。
次のターゲットは140円。
まぁあり得る話ではないでしょうか。
さて、我らがポン円はと言うと・・・停滞していますね。
昨日は主に165円台を上下に推移する流れで、チャートも乱れてボラも低下しています。
ここに来て厳しい局面に来ています。
ドル円が停滞しているのも一因ですが、日足レベルだとどっちに行くか分かりにくいですね。
まだデイトレやスキャルが出来る値幅ではありますが、
これよりも小さくなると厳しいくなりそうです。
7月20日分のトレーディング
1回目:3.4pips
2回目:-6.5pips
3回目:13.8pips
4回目:16.6pips
5回目:5.6pip
最初の目線は上・・・だけどレンジかな?と言う状況でした。
トレードを開始すると段々と下げてきたので目線を下にして、
さらに下げると考えてショートするもダメ。
「あぁ、レンジにハマっちまったか・・・」と残念な気持ちな序盤でした。
16時を過ぎると、一度下げて上昇・・・からまた下げる・・・と非常に分かりにくい動きで「こりゃレンジだな」と考えていました。
しかし、18時前くらいから徐々に上げ始めて、動きも悪くも無かったので3回目はロング。
これはなかなか良いトレードでした。
その後も地味に上げはしましたが、チャートが乱れていて、チャンスも無かったので傍観。
そして19時半頃から勢いのある下落。
「今日の本番はコレだったのか!!!」と確信して、以降は多少チャートが乱れていながらも、ショートが狙えそうなところで入って終了となりました。
昨日は全体としてチャートは乱れていましたし、序盤はレンジだったのでトレードはしにくかったですが、押し目買いや戻り売りのチャンスはしっかりとあったので結構勝てました。
今週は火・水とクソ相場な動きが続いていますが、
それでも何とかチャンスがあって勝てています。
チャートが乱れると、僕はかなり警戒してトレードすることにしていて、それが功を奏しているようです。
とは言っても、単に運が良かっただけで、今のレンジっぽい流れが続くと、もっとトレードしにくくなるとは思っています。
そうならないためにも、ポン円には大きく動いて欲しいもんです。
コメント