どうもノッティーです!
何やら相場が神経質な感じになっていますね。
昨日のポン円は東京時間までは上昇の流れで200円に迫る勢いでしたが、ロンドン時間に入ってから下落。
ただ、ボラが低くてチャートも乱れやすくクソ相場でした。
で、0時過ぎに「トランプ大統領がパウエルFRB議長を解任する!」という報道が出て一気にドル安に。
ポン円も一時は197円台まで下げましたが、それがすぐに否定されて急激に戻すも、再度下げる・・・といった感じで、ニューヨーク時間はダイナミックな動きでした。
後付け解釈ですけど、ロンドン時間までの低ボラの流れもこの動きを待っていたように思えますね。
ということでポン円日足チャートを見てみましょう。
昨日の足はその前の足の値幅を包む「包み足」になっていますね。
まだまだ上昇トレンド中ではありますが、また押しが入りそうだな?と考えています。
7月16日分のトレーディング
1回目:8.3pips
2回目:-8.2pips
3回目:-8.0pips
最初の目線は上。
でしたが、下向きの流れだったのでしばらくは様子見でした。
まぁチャートが乱れていてボラも小さかったので嫌な予感はしていました。
トレード開始から地味に下げていって、目線が下に切り替わっていい動きがあったので1回目のショート。
チャートで見ればそこそこ取れた値動きですが、低ボラのため全然取れず。
2回目も続いてショートをするもダメ。
その後地味に上昇して21時すぎから再度下落。
この下げの戻りで3回目のショートをしましたが、これもダメ。
「今日はダメだなぁ・・・」と思って終了となりました。
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