1時間足の切り替わりのタイミング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

1時間足の切り替わりのタイミング

どうもノッティーです!

連休中なんで昨日はトレードを休んでました。

やっぱチャートを見ない日って気楽でいいっすねぇ。

過ごしやすい気候で心地がいいし・・・。

今日はトレードどうしようかな・・・。

動きが良かったらトレードするつもりですけど、
僕も世間の雰囲気に飲まれて休日モードなんだよなぁ・・・。

今日はね、サポートブログで書こうかと迷ったことを書きます。
(ネタがないわけじゃないんですよ)

チャートは縦軸を価格、横軸を時間にして価格の変動を表示したものです。

1分足は1分ごとに更新されるし、1時間足は1時間ごとに更新される。

1分足の積み重ねで1時間足は動くし、1時間足の積み重ねで日足は動く。

1分足が次の足に変わる時と、1時間足が次の足に変わるときは
全く同じタイミングです。59分から00分に切り替わるときですね。

先週、こんな質問を貰いました。要約すると

59分までは勢いよくトレンド方向に進むけど、00分になると逆行して
含み益がへるんだけど・・・。

毎日チャートを見ていると、こういった事象に良く出くわします。

この理由は色々とあると思いますけど、1番の理由は見ているトレーダーの数
じゃないかなと思います。

1時間足を見ているトレーダーはかなり大勢います。

国によって時差があっても1時間足が切り替わるタイミングは同じです。

特に15時~18時くらいだと、ヨーロッパの国々が東側から順々に
市場オープンとなって参入してきますから、色々とごった返して
ちょいと逆方向に進むこともあるんですね。

1時間足レベルの「ちょいと逆方向」といっても1分足では結構厳しいくらいの
逆行になることもしばしばあるわけです。

この対策をどうするか?

うーん、僕はそこまで気にしてはいません。

こういった傾向があることは知っています。

でもルールに則ってトレードしてます。

1時間足が切り替わっても流れがそのまま続くことだって良くありますし。

気になるなら切り替わりの前に逃げればいいし、
まだ伸びると思えばホールドすれば良い。

逆にこの特性をうまく使ってエントリーする方法があるかもしれない。
考え方は色々です。

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コメント

  1. らん より:

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    よろしければ教えていただけますか。
    ポンド円のポジションを持つ際に、ポンド円のチャートメインでエントリーポイントを探していますか。
    それとも、ポンドドル、ドル円も見ながらエントリーポイントを探していますか。
    私は、ポンドドル、ドル円も見ているのですが、仕掛けが遅くなる傾向があって、ポンド円のチャートに集中できない感じなのです。
    クロス円の難しいところかなと思っています。

  2. のってぃー より:

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    らんさん
    質問は記事のほうで回答しました。
    参考にしてください。

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