トレードにおける長期的視点の重要性について

どうもノッティーです!

先週金曜日のニューヨーク時間終わりにトルコのクーデターが発生して、
ドル円・ユロドルが急激に下げてしまって、「週明けはどうなるんだ?」
と、気になっていました。

でもクーデターは失敗に終わったということで、今日は上窓です。

トルコリラをロングしていた人は苦しい週末だったかもしれないですね。

さてさて、いつも思いつきで書いている月曜日の記事ですけども、
今日は長期的な視野について。

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トレードで勝つためには、長期的な視野というものが大事です。

スキャルピングでも、長期投資でも。

でも、1回のトレードのポジション保有期間によって、
時間的な意味での「長期的」というものは変わってきます。

例えばスキャルピングなら週単位、月単位で考えるのが「長期的視野」
になる一方で、長期投資なら数年単位が「長期的視野」となります。

つまり、僕の言いたい長期的視野とは、ある程度のトレード回数を重ねた後の
結果
のことです。試行回数が増えた時にどんな結果になっているか?です。

トレード手法にエッジがあれば、勝ち負けを繰り返しながら、
数十回、数百回とトレードが続けば、必然的に利益になります。

逆にトレード手法にエッジが無かったり、一貫性のない取引だったりすると、
必然的に損益はマイナスです。

僕が思うに、トレードルールが守れない人、ポジポジ病になる人、
1回1回のトレードで感情的になり過ぎる人は、この「長期的視点」が
欠けています。

偶然が大きな力を持つ相場では、次のトレードで100%勝つ方法
というものは存在しません。

逆に言えば、手法にエッジがあろうがなかろうが、負ける時は負けます。

相場にはランダムな要素があるからです。運が悪けりゃ負ける時も有ります。

エッジのある同じ手法でトレードしているのに勝てる人と負ける人がいる理由は、
このランダムによって生じる勝ち負けの分布の受け取り方が違うからです。

勝てる人は、長期的な視野を持っているので、直近の取引について引っ張られない。

凄く調子が良くても、凄く調子が悪くても、それは今後も長く続くトレードの
一部分に過ぎないと理解しています。

勝てない人は、直近のトレードによって自分の手法や能力を評価するので、
調子が良ければ楽観的に、時には自分を天才だと思い、
調子が悪ければ悲観的に、時には自分を卑下しまくります。

こんな感じで、結果の受け取り方具合で次の動きまで変わるんですね。

結果として、同じエッジのある手法でトレードしていたとしても
損益は大きく違ってくる・・・。

スキャルピングは1日に何回も取引するので、どうしても近視眼的になりがちです。

でも、スキャルピングだからこそルールを守って、エッジを活かすためには
長期的視野が必要になるのです。

カジノで一喜一憂するギャンブラーになるのではなく、
ギャンブラーを相手にするカジノの経営者のような考え方でトレードしたいですね。

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