2022年3月10日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2022年3月10日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日は結構荒れましたね・・・。

特にユロドルやポンドルはECBで大きく上げたかと思いきや
勢いよく下げて日足でも大きめの陰線が確定しています。

ポン円もECB後のニューヨーク時間で下げはしたんですが、
ドル円が堅調に上げているのでポンドルほどの下げにはなりませんでした。

ドル円は何と116円を突破していますからね・・・。

11年前に震災があった時のドル円は84円台で、超円高が叫ばれていました。
震災後にドル円相場が一時的にドカッと下げて色々な憶測を呼びましたよね。

あれから時が過ぎて今は円安・・・。
丁度良いドル円レートっていくらなんでしょうね。

3月10日分のトレーディング

1回目:27.0pips
2回目:-5.4pips
3回目:4.9pips

最初の目線は上。

しかし、トレード開始時点での1分足はヨコヨコで勢い無し。
なのでしばらく待っていると徐々に下げ始めて17時ごろから下にブレイク!

「ようやく来たか!」とショート目線に切り替えて1回目のエントリー。
これが勢いに乗れて大きく取れました。

しかしその後は大きく反発。
ほぼ全戻しに近い形で上げるも、再度下げてきたので2回目のエントリーをするも損切り。

それからヨコヨコを経て再度下げてきたところで3回目で微益。

結果的に19時から21時過ぎまで目立った動きが無かったので
ECBで何かありそうだな」と思っていました。

で、ECB直後はポン円についてはそれほど大きな動きは無かったですが、
しばらくしてから下げていきましたね。

日足的に戻りが入っても全然おかしくないところですからね・・・。

引き続きセッションごとに動きが変わったり、チャートが乱れたり、変な動きをしたりする可能性が高そうです。

頻繁に目線が切り替わるのは要注意のシグナルと考えてトレードしていきます。

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