どうもノッティーです!
昨日のポン円は東京時間からニューヨーク時間前半まで上げましたね。
まぁ上げたとは言っても全体を通してチャートが乱れていて
見にくい相場でしたし、値幅自体も小さくて面白い相場ではありませんでした。
今のところはドル円が上昇中、そしてポンドルも先週の下げからの反発を
見せていることろなので、ポン円もまだ上げそうな感じではありますね。
もう昨日のような見にくいチャートは勘弁して欲しいところです。
ポンド円
1回目:4.4pips
2回目:-6.3pips
3回目:9.6pips
最初の目線は上。
1回目のトレード後はすぐに下げて行きましたが、なかなかチャンスもなく
見ているだけが続きました。
で、ようやく2回目のエントリーチャンスが来るも撃沈。
「チャートが見にくくてなんか嫌だなぁ・・・」と思ってチャートを監視していると、
19時以降は動かない状況に。
ようやく21時前から動き出したので再びロングする気分になって
3回目のロングで終了でした。
やっぱり最近のポン円は動きが悪いですね。
ボラも低くてチャートも汚くて困ったモノです。
まぁトレードしていて「嫌なチャートだなぁ・・・」と思うことはありますけど、
「嫌なチャート」はなぜ嫌なのか?について考えてみると、
なかなか面白い発見がありますよね。
嫌って事は自分の理想的な動きとはかけ離れているということ。
じゃぁ理想的な動きって何?
どうなったら良い動きだと感じるようになるの?
嫌な動きをした時のトレード結果はどんな感じだった?
こういったことについて考えてみると、
チャートについてより冷静な判断が出来るようになるかと思います。
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