どうもノッティーです!
ドル安から大幅に反発中ですね・・・。
トランプ大統領が対中関税に対して「145%にはならない」といった発言をしたことで、リスクオンが加速。
引き続き株高、ドル高の動きになっています。
ホントもうトランプ大統領に市場が翻弄されている感じですよね。
株安、通貨安、債券安でアメリカはオワコン、基軸通貨としてのドルは終了する・・・なんて説もありますが、その国のトップの動向でこれだけ市場が反応するということは、まだまだ影響力は強いということでしょう。
さてポン円の方はというと大きく上げてきました。
ポン円日足です。
現在は190円目前ですね。
レート的には長期EMA群まで戻してきています。
これは僕の予測通りですね。
個人的にはここから更に上げていきそうだとは思いますが、また嫌な動きになる可能性もあるかな?と考えています。
いつになったらいい動きになるのやら・・・。
4月23日分のトレーディング
1回目:-8.8pips
2回目:12.7pips
日足で見ると大きく上げましたが、僕のトレードしていた時間帯はレンジ~下げの流れでした。
最初の目線は下。
トレード開始から勢い良く下げてきたので2回ショート。
それから17時半のイギリス製造業PMIで一気に下げるも反転。
以降はチャートが乱れた上昇に。
「今日も嫌な感じだなぁ・・・」
と思っていると、20時過ぎから下落。
ただ、ちょっとボーっとしていたというか、対応が遅れて何もせずに見ているだけで終了。
完全にオフのモードになっていたため、取り逃がしてしまった感は否めなかったですね・・・。
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