6月6日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

6月6日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日も続伸しましたねぇ。

ユロドルもポンドルも上昇、そしてドル円も上昇・・・
と円安の流れとなりました。

でも、何でチャートが汚いんだろうねぇ、ポン円さん・・・。

以前も書きましたけど、日足レベルで大きく動いたあとの戻りや押しの最中の相場は、
どうしても売りと買いの激しいバトルが繰り広げられるので、
1分足とか5分足レベルのような小さな足では、ヒゲの目立つ動きになりやすいです。

なので、こういった時はいつもよりも気を引き締めて、
妙な動きに惑わされないようトレードしないといけないですし、
複数の通貨ペアでトレードする場合はできる限りキレイな動きをしている
通貨ペアを選択した方がいいですね。

そんなわけで僕も昨日はトレード開始時からマシな動きをしていた
ユロドルメインのトレードでした。

ユーロドル

201806061.png

1回目:7.8pips
2回目:4.4pips
3回目:10.1pips
4回目:-2.9pips

最初から目線は上。
トレード開始時から勢いよく上げてきたのでロングモードに。

途中に下げる事もありましたが、目線は一切変わることなく、
狙えそうなところでロングしていきました。

最近、というか以前から思っていましたが、
ユロドルとポン円のボラの差が以前と比べると小さくなってきましたよね。

ユロドルは去年に1.03ドルから大きく上げて一時は1.25ドルもこえたおかげで、
一日の平均的な値幅が広がった一方で、ポン円はブレグジット以降は
停滞気味な感じですからね。

まぁ本気で動く日を見れば、そりゃポン円の方がボラはあるわけですけど、
あまり動かない日で比べると・・・。

リーマンショック後のアホみたいなボラを期待するわけじゃないですが、
やっぱりかつてのポン円を知る者からすると、寂しいものがありますね。

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