2021年3月15日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2021年3月15日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円は東京~ロンドン時間ではヨコヨコの動きが続きましたが、
23時半頃から急激に下げましたね。

理由はドイツを始めとしたEU諸国が、
イギリスのアストラゼネカの新型コロナワクチンの使用を中断したからとのこと。

このおかげで一時的にユーロパやポンドが下げてしまいました。

東京時間とロンドン時間の値幅が30pips程度だったこともあって、
僕も「なんかブレイクが起きるんじゃないかなぁ?」と思っていたんですよね。

ただ、その後はそれなりに戻しています。

ポン円の日足は2営業日連続で実体の小さな陰線となっていて、
「そろそろ強めの下げが来るんじゃないかな?」とは思っています。

ただ、かなり上げた後なので、日足レベルで下げるにしても、
一時的には強めの戻しが入って、高低差の激しいジグザグな動きになる可能性が高そうです。

3月15日分のトレーディング

1回目:-0.5pips
2回目:3.4pips

最初の目線は上。
でしたが、東京時間ではヨコヨコの動きだったこともあって警戒していました。

トレード開始後に「何か大きな動きはあるかな?」とチャンスを待っていましたが、
相変わらずの低ボラ相場に・・・。

チャートも乱れてきてやる気になれない相場となっていきました。

そんな中でも1回目のチャンスを見つけてロングしましたが微損。

「これはもう目立った動きが無いとエントリーしたらダメな相場だな」
と確信して動きが出るまで待つことに。

すると、19時を過ぎてからそこそこキレイに下げてきたのでショートに切り替えて
2回目のエントリー。

かなり含み益を削られた利食いになってしまったことや、
それなりに動いているように見えても実際には低ボラな状態が続いていることもあって
やる気を失いました。

その後21時を過ぎても目立った動きは無くとりあえずトレード終了。

ただ、これだけレンジが続いたらどっちかにブレイクするんじゃないか?
という思いもあって、とりあえずレンジの上限と下限にアラートを付けて他のことをしていました。

そしてアラートが鳴ったのが23時半ごろ。
ちょうどドイツがアストラゼネカのワクチン中止の報道が出たころでした。

それからグングンと下げてきたので戻りを狙ってショートエントリー。

3回目:39.9pips

久々にショートで大きく取れました。

やっぱ下げ相場が好きです。

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