どうもノッティーです!
やはり昨日は下げましたね、ポン円。
「水曜日の日足の十字線はあくまで調整で、まだ下げるんじゃないか?」
と昨日の記事で書いたんですが、その通りの動きとなりました。
ドル円もポンドルも下落したおかげで、ポン円は東京時間からニューヨーク時間前半まで下落して
150円60銭まで値を下げました。
現在は151円台まで戻してはいますが、かなり強い下げ方でしたね。
ポン円日足です。
昨日は大きめの陰線が確定し、EMA100を少し下回りました。
これは2021年に入って初めてのことですね。
ここまで押してくるとさすがに多少なりとも反発があると思いますが、
昨年末からの上げの流れがとりあえず落ち着いてきているかな?という状況ですね。
7月8日分のトレーディング
1回目:17.5pips
2回目:14.3pips
3回目:12.3pips
4回目:24.2pips
5回目:-11.5pips
6回目:13.0ips
(トレードの詳細はサポートブログで解説しています。)
目線はずっと下。
東京時間から下げており、15時を過ぎてもその流れを引き継いで下げていたので
積極的にショートしていきました。
すると1回目から良い感じで取れたこともあって、
「これはまだいけるな」と確信。その後も狙えるところでショートしていきました。
17時過ぎから19時過ぎまでは反転の動きとなりましたが、
その後再び下げてきたところで4回目のショート。
ここで150円台を小突いたので、「まだいけるんじゃないか?」と思ってみていると、
やはり本格的に150円台に突入。そこで6回目のショートをして終了でした。
昨日は高いボラティリティでしっかりと下げてくれたのでトレードしやすかったですね。
まぁその分だけチャートをジィっと見ていたこともあって疲れました。
月曜日はどうなることかと思いましが、嵐の前の静けさ…だったのかもしれません。
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