2022年1月6日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2022年1月6日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円は下げましたねぇ。

東京時間からズルズルと下げて157円を割り込み、
欧州時間に入っても流れは変わらず、156円10銭くらいまで下げました。

で、18時を過ぎてからようやく反発。

それなりに勢いはありましたが、ニューヨーク時間に入るとレンジに変わり、
今は156円90銭あたりをウロウロとしています。

これまでに勢いよく上げたこともあって、多少下げてもスグに買いが入る状況ですね。

ただ、年末~年始の相場も少し落ち着いてきた感じもしますので、
そろそろ調整的な動きになる可能性もあるかと考えています。

それにしてもコロナ感染者数の爆増には恐ろしいものがありますね。

オミクロン株は毒性は弱いとのことですが、インフルエンザと比べてどれくらいなんでしょうか・・・。

色々と変異して、最終的にはインフルエンザ級で落ち着いてくれたら、
経済活動も戻せる流れになりそうですが・・・・。

ちなみにコロナが流行る2019年までのインフルエンザの患者数は、
年間で大体1000万人以上だそうです。これはこれで凄い数字ですよね。

1月6日分のトレーディング

1回目:9.8pips
2回目:8.0pips
3回目:9.6pips
4回目:-6.2pips
5回目:4.4pips

最初の目線は下。

東京時間から良い感じで下げてはいたものの、「流れが変わらないかな?」
と思いながら恐る恐るショートしていきました。

しかし、時間が過ぎても流れは変わらず下げ続けるため、
3回目と4回目は積極的にショート。

底を打ったのが18時ごろで、以降は上昇。

途中からロング目線に切り替えたものの、19時からの強い上昇は手出しできず。

その後しっかりと待って5回目のエントリーをして終了となりました。

僕のトレード時間の相場の動きとしてはV字反転の全戻しでした。

今の日足の位置的にも下げると強い反発が起きそうな状況にありますので、
ショートする場合はしっかりと損切りを入れて、相場の流れによっては早めに利食う方が良いかも知れませんね。

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