2022年2月1日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2022年2月1日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日も月曜日に続いてドル安でしたね。
先週のFOMC後のドル高から流れが変わってきています。

そのおかげでドル円は再び114円台まだ下げり、ユロドルは1.12ドル台に安定して乗っています。

ポン円は相変わらずレンジっぽくてチャートは乱れがちではあるものの、
昨日は少し上昇して現在は155円台に何とか乗っかっている形です。

ポン円日足です。

地味ぃではありますが、ポン円の日足は6本連続で日足になっています。

しかし、その値幅のほとんどが前の陰線2本分の値幅内に留まっているんですよね・・・。

これはポン円日足の位置的にレンジになりやすいポイントで、
ポンドルとドル円が逆向きに動いたからこうなったわけですが、
そろそろ動きが出てきても良さそうな感じでもありますね。

僕も良く動くポン円でトレードしたいものです。

2月1日分のトレーディング

(ユーロドルです)

1回目:18.0pips
2回目:1.2pips

目線はずっと上。
前日に引き続き良い感じで上げ続けており、ボラも大きくなっているのでユロドルをメインに選択。

しかし、トレード開始からしばらくは1分足レベルで下げていたので傍観が続きました。

そこから上げてきたのが17時前。

「よし、上げてきたな!」と確信して1回目のロング。
これがユロドルにしては結構大きく取れて大満足でした。

その後も「続け!」とバカラりにロングのチャンスを狙いますが、
長らくレンジっぽい動きが続いたため入る余地なし・・・。

約2時間ほどヨコヨコが続いて、20時半過ぎに明確に再度明確に上げてきたので2回目のロングをしましたが、大して伸びずに利確。

以降は下げていったので終了となりました。

2月最初のトレードはなかなか幸先の良い結果になったんじゃないかと思います。

まぁそれも相場が一方向に動いてくれたからですね。

1日で何度も目線が切り替わるよりは、目線が切り替わらない方がトレードしやすく勝ちやすいです。

今週はこれから指標ラッシュ。
指標が意識されることもあれば、指標で大きく反応して動くこともあると思います。

ポン円が息を吹き返してくれたら良いのですが・・・。

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