2020年1月7日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2020年1月7日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円は大きな上下がありながらも結果的には下げましたね。

17時過ぎから上げた時には「おお!」と思いましたが、その後は下落。

この記事を書いている8日午前9時の時点ではもっと下げて現在は141円40銭ほど。

昨日の高値は143円30銭ほどなので結構下げましたね。

とりあえずはポン円の日足を見てみましょう。

昨年の12月過ぎから明らかにローソク足の値幅が大きくなっていますね。
とても良い傾向だと思います。

で、現状は長期EMA群の中にレートがあって、色々と抵抗を受けているところ。
ここで反発するか、それとも更に下げてEMA100を目指すのか・・・。

それともまたヨコヨコになってしまうのか・・・。

31日にEUの正式離脱を控えているので、またヨコヨコになる可能性も
あるかな?と悲観視しています。

ただ、これからブレグジットに関するニュースが小出しで出てくると思うので、
それで動いてくれればありがたいんですけどねぇ。

1月7日分のトレーディング

1回目:25.7pips
2回目:-8.2pips
3回目:21.3pips

最初の目線は下。

トレード開始直前から勢いよく下げていたので「良いねぇ」と思いながら
エントリーチャンスを待っていました。

で、1回目でそこそこ取れてまたショートのチャンスを待とうかな・・・
と思っていたら17時頃から急上昇。

ルール的にもこの上げは狙えずに静観。
そしてしばらくするとまた下げてきたのでショートモードに。

戻りを狙って2回ショートして終了でした。

やっぱり相場に活気があるとトレードしやすいですよね。
チャートも綺麗な推移をしますし。

どんなに優れたトレード手法があったとしても、
相場が停滞していたり、ボラが極端になかったら勝てません。
スプレッド負けしてしまいます。

そういった意味では、トレーダーにとってはボラがあってナンボなんです。

ボラが広がるとリスクも大きくなる・・・と言ってハイボラ相場を
敬遠する人もいますが、リスクはロット調節で管理できます。

なのでむしろ敬遠すべきは低ボラ相場です。

昨年はかなり低ボラ相場に苦しめられたので、しばらくは今のような動きが
続いて欲しいもんですよ。

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