どうもノッティーです!
昨日のポン円はロンドン時間で勢いよく上げたんですが、ニューヨーク時間で全戻しになりましたね。
ドル円は相変わらず低ボラですが、ポンドルが動いてくれたのでポン円に活気が出ました。
最近はドル円が152円付近をウロウロしていることから、ドル円170円説、200円説まで出ていますね。
このような思い切った予測が出ると、大体反転していくことが多いんですが、日銀の介入アピールが無ければ、152円は軽く抜けているのは間違いないでしょうね・・・。
中央銀行の介入の可能性があると、相場自体が委縮するので嫌ですね。
さて今日はお待ちかね?のアメリカ消費者物価指数があります。
今日も大きく動くと思うので、指標前の21時30分前は要注意ですね。
4月9日分のトレーディング
1回目:-4.9pips
2回目:23.9pips
3回目:4.8pips
4回目:6.2pips
最初の目線は上ながらもレンジっぽさが気になっていました。
しばらくするとジリジリと下げてきたのでショート目線に変えて1回目ショートエントリーするも敗北。
チャートが乱れて嫌な感じだったこともあって、再度様子見モードへ。
18時を過ぎて良い感じで上げてきたので目線を上に切り替えて、ロング!
なかなか良い上昇になってくれたおかげで、それなりに取ることが出来ました。
やっぱりボラティリティって大事ですね。
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