FXは受験勉強や資格試験とは全く違うもの | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

FXは受験勉強や資格試験とは全く違うもの

どうもノッティーです!

ポン円は下窓スタートですね。

先週のポン円は、火曜日に高値を付けて142円台中盤まで上げましたが、その後は失速。

金曜日は雇用統計後のニューヨーク時間で、140円を割りそうなくらいまで下げて、
それから一気に戻すというなかなかエキサイティングな週末でした。

やはりこれから押しが入りそうな感じではありますね。

ただ、日足レベルで上げているので、小さな時間足で「一気に下げた!!」と思ってショートしても、
他のトレーダーの押し目買いの注文が入って一気にレートが反発がする・・・
といったことが発生しやすい状況です。

ショートする際はちゃんと相場の状況をしっかりと考えておきたい局面ですね。

ではポン円の日足です。

先週後半から下げたと言っても、パーフェクトオーダー中ですし、
レートも短期EMA群の中にあります。

チャートは乱れていますが、まだまだ上昇トレンド中で、勢いもあるので
前述の通り押し目買いを狙っている人たちが多そうです。

僕個人としてはもうちょっと押しが入るかな?とは思っています。
140円も割ると考えていますが、その過程の中では結構激しい上下がありそうです。

今日はアメリカが休場ですので、ニューヨーク時間の動きは期待できないでしょう。
ロンドンの途中までボラが小さかったら、早いうちに諦めたほうが良いかなと思っています。

FXは受験勉強や資格試験とは全く違うもの

  • FXで勝つために本やブログを読んだり、YouTubeでFXの動画も見てるのに勝てない!!
  • トレードに関する知識は十分あるはずなのに、結果は出ない

と思っている人、多いと思います。
初心者に毛が生えたくらいの頃でしょうか、僕もむさぼるように投資本を読み漁って
トレードに対する知識をつけまくったことがあります。

当時は「FXは多くの知識があれば勝てるようになる」と信じていたんですね。
FXも受験勉強や資格試験の延長線上にあるものだろうと勘違いしていたわけです。

だから、多くの情報を仕入れて、得た知識の全部を総動員してトレードしていました。

その結果、チャートはこんな感じになるわけですよ。

どこかで「雲が使える」と知れば、とりあえず雲をチャートに入れる。
「ADXを使えばトレンドの勢いが分かりやすくなる!」と知ったら、ADXを追加する。

さらにこれを3つ以上のマルチタイムで見るのです。
3つの時間軸のチャートを見て、超満足するんですよ。「オレ、すげえ」ってね。

で、付け焼刃の知識だけで、何も検証せずにトレードして、
インジケーター間、時間足間の矛盾に混乱して負けるわけです。

今思えば当たり前なんですけど、当時は
「こんなに知識があるはずなのに、なんで勝てねぇんだ?」と不思議で仕方がありませんでした。

本当に資格試験と同じようにFXを捉えていたんですよね。

ですが、FXは知識だけで勝てるものではありません。

自分の考えや性格、トレードスタイルに合わせて本当に必要な知識だけを厳選して、
実務経験を積まないと利益は出せません。

経験を積む過程で、不要な知識は捨て去っていかないといけないんですね。

 

ちょっと昔話をします。

僕が会社員をしていたころ、入社1年目で「水質関係第1種公害防止管理者
という仰々しい国家資格を取りました。

電話帳みたいな太い本を勉強して知識をつけて一発合格したんですよ。

当時の上司からはかなり褒めらました。

僕の職場は水質とは関係なかったんですが、実際に水質の現場で仕事をしている人たち(自分の2周り以上年上で、資格を持っていない)からも「1年目から凄いなぁ」と言われたものです。

そんな感じで鼻高々だったんですが、実際に水質関係の現場に見学に行くと、
何が何だかさっぱりわからんのです。

目の前にある装置が一体何なのか、何をしているのか、何の目的で存在しているのか分からない。

制御室にあるパネル内の膨大な数のボタン、突然鳴り響くアラート、
現場で仕事している人たちの会話・・・

どれもチンプンカンプンだったんですね。
それなりに知識があると思っていたんですけどね。

この時に「BODやCODの詳しい定義や曝気槽の種類とか知ってても実務にはクソの役にも立たん」と思い知りました。

まぁ当たり前なんですけど、現場で水質を安定してキレイにするには、
知識じゃなくて操業経験の方が重要なんですよね。

膨大にある水質に関する学問的な知識じゃなくて、
目の前の汚れた水を海や川に流しても良いレベルにまで水質を良くするための、
蓄積された経験的な知識と技術の方が圧倒的に重要なんです。

もちろん学問的な知識も重要ですよ。
こういった知識から水質関連の装置は作られるわけですから。

でも、現場で仕事している人たちにとっては、
学問的な知識以上に経験的なノウハウの方がないと仕事になりません。

知識が豊富で資格を持った新人が意気揚々とやってきても足手まといになるだけです。

 

ここで僕たちトレーダーの仕事について考えてみましょう。

相場について学問的な知識を持っているのは、アナリストだったり、経済学者ですよね。
彼らの知識は本当に膨大です。

その一方で、現場(相場)で実際に取引しているのは僕たちトレーダーです。
トレーダーにとっては、知識が全てではありません。

自分のやり方にあった限られた知識と、経験・テクニックがないと生き残れません。
正に水質の現場で仕事をしている人たちと同じなんです。

この点をはき違えると、知識だけは多くて頭でっかち、御託はたくさん並べる、
だけど全然勝てないトレーダーになってしまいます。

トレードで勝つためには、ある程度の知識は必要です。
でもその知識を全部使う必要はありません。

ある程度の知識を得たら、次は自分にとって不要な知識をそぎ落としてスリムになって、
残った知識を使ってトレードして経験値を積み上げていくのです。

広く浅くではなく、狭く深く。
コレ、超重要です。

おかげさまでランキング上昇中です。
応援のクリックをよろしくお願いします。

  にほんブログ村 為替ブログへ

トレード
僕の手法をまとめたトレードマニュアル販売中です。

GMMAとRCIを使ってトレンドの波に乗る手法です。

ついつい逆張りしてしまう方、
本気で勝ちたい!と思う方、
仕掛けるポイントが明確でない方、
この教材で頑張ってみませんか?

のってぃーをフォローする
GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

コメント

タイトルとURLをコピーしました