どうもノッティーです！
昨日はアメリカのADP雇用統計とISM非製造業景況指数で相場が大きく上下しましたね。
ADP雇用統計では結果が良くなかったことでドル安になりましたが、
その後のISMではいい結果となったため一気にドル高に。
おかげでポン円は下げたかと思いきや急上昇・・・・と指標ありきの動きでした。
とは言っても日足レベルで大きく動いたわけではありません。
相変わらずの151円台後半から152円台前半のレンジ圏内を上下しただけです・・・。
今日はBOE、アメリカの新規失業保険申請件数といった重要指標がありますので、
ポン円も目立った動きが出て欲しい所です。
8月4日分のトレーディング
1回目：-4.7pips
2回目：10.0pips
3回目：2.1pips
4回目：7.4pips
最初の目線は上。
東京時間から地味に上げており、15時を過ぎてもその流れを継いでいたはいたんですが、
すぐ上に152円の壁があったのでしばらくは様子見でした。
で、明確に抜けてきたので「よし、上げるぞ！」と思って1回目のロングをするもダメ。
しかし、2回目のロングではしっかりと取れて一安心でした。
その後は高値圏のヨコヨコへ。
最近特によく見られるパターンですね。
ボラもかなり小さくなっていたこともあって、「明確な動きが出るまでは何もしない！」と決め込んでアラートを付けて読書をしていると、20時前に音が鳴りました。
良い感じで下げていたので目線を下にして3回目のショート。
結構含み益を削られました。
で、その後は地味に下げ続けて21時15分のADP雇用統計で勢いを増して下落。
その戻りを狙って4回目のショートをして終了でした。
昨日もボラは小さめではありましたけど、まぁそれなりにトレードしやすかったかな？という感想です。
狙いドコロが結構はっきりしていたので、待ちの姿勢と相性が良かったように思えます。
今年の夏は特に暑いのとコロナの影響でずーっと家に籠っています。
エアコンの効いた部屋に居続けているせいか、ちょいと体がだるいんですよね。
肩も凝りがちで眠い・・・。
最近はいつも昼寝してからトレードに臨んでいます。
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