岐阜暴威さんに学ぶ「負けるトレード」 | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

岐阜暴威さんに学ぶ「負けるトレード」

今回はFX界のある意味アイドルである岐阜暴威さんについて書こうかなと思います。

岐阜暴威さんについては知っている方は多いと思いますが、彼の逆神、曲げ師っぷりはもはや伝説級。

最近も結構な損失を出しておられます。

口座資金が多いので、「FXで稼いでるんだなぁ・・・・」と思わせておいて、実はほとんどが入金によるもの。

そして派手な負けっぷり・・・・。

いつもコツコツ勝つものの、損切りが遅すぎるため最終的には大損失を出す。

彼を見ている人の多くは、いつもこの結果になることを期待しているように思えます。また、人によっては、言ったこととやってることが矛盾していて一貫性の無い彼にイライラしているかもしれません。

(まぁ、いつも大損で終わるのは一貫しているんですが・・・)

正直な所、彼は相場で損失を出し続けて、他のトレーダーから少し下に見られる代わりに広告収入等を得ることを生業にしているようにも僕には見えるんですけどね・・・。

ただ、そんな彼からトレードの負け方は学べると思うので、岐阜暴威流のトレードの負け方について書いていきます。

同じ過ちを繰り返している

彼が負ける一番の要因はコレだと思います。

このブログではよく出てくる僕の好きな名言があります。

なぜ負けているか分からないトレーダーは、何が間違っているか分からない限り救いようがない。
– ウィリアム・エックハート –

岐阜さんはいつも大損を出した後に、色々と反省するわけですが、それがトレードで活かされることはありません。

何度やらかしても、また同じようにやらかす。
僕個人としては、トレードを改善したいと思っているのではなく、トレードを楽しみたいと思ているように見えます。

  • 利益を出して大喜びして、含み損が増えると荒れる。
  • ポジポジ病になって、ナンピン入れて雪だるま式に含み損が増える・・・。

こういった楽しみ方はあっていいと思いますが、まぁ相場に参加費を支払い続けないといけないですよね。

自分のトレードで改善したいところがあるのなら、徹底的に改善点を洗い出して、「どうやったら同じ間違いを繰り返さないか?」を考えないといけないわけですが、どうもそれをやっているようには見えません。

資金管理が酷い

トレードって、調子の良い時もあれば、悪い時もあります。

だからこそ資金管理は重要で、常に最悪のことを考えて1回のトレードリスクを設定する必要があります。

まぁ基本的には1%以下が良いとされているわけですが、岐阜さんは損切りを入れずにギリギリまで我慢するため、最終的には含み損の合計が口座資金の3割とかその辺くらいにまで到達します。

つい先日も含み損が700万円くらいありました・・・。

1回のトレードで口座資金がこれだけ減ると、「残りの口座全部賭けてでも含み損が0になるまで待つぞ!」という誤った考えになりかねません。

損失が多すぎて、正常な判断が出来なくなるんですよね。
こうなったらもうヤバイ。

だからこそ、1回のトレードリスクを下げてトレードを続ける必要があるわけです。

自分のリスクに対する器よりも大きなトレードをしたら、絶対にバグることなんて明白なんですから・・・。

リスクリワードの割が合わない、エッジの無いトレードを続けている

トレードはトータルで利益を出せるのなら、どんな手法でも良いと思います。

ただ、トレードの質について考えるのであれば、自分の取ったリスクと得られたリワードの比率である「リスクリワードレシオ」は大事です。

簡単に言えば、「少ないリスクで多くの利益を取った方が良いよね!」という事。
こうすることで、想定外の負けが続いたとしてもすぐに取り返すことができます。

ですが、負け続ける人はコレを無視して「今回勝てれば良い!」と考えることが多いです。

  • 「何が何でも勝ちたい!」と思うので、損切りをしない。
  • 「このポジションだけは助かって!」とお祈りをする。
  • お祈りすぎて、含み損が凄いのになぜかポジティブな気持ちになる。

僕もこんな時期があったので気持ちは分かりますが、そもそもトレードは次のトレードで勝つためにやるものではない。

トレードは期待値のゲーム。
勝てる手法=次のトレードで必ず勝てる手法ではない。

これをはき違えると、無駄に精神を削られたり、トレードルールを破ることになります。

無計画なナンピンをしている

上でも書きましたが、含み損が大きくなりすぎると、なぜか無駄にポジティブな気持ちになります。

「もうこれ以上含み損が増えることは無い、あとは減るだけだ!」となぜか決めつけがちです。

こんな時にやってしまうのが無計画なナンピン。

「後は含み損が減るだけ」なら、ここでナンピンを入れたらブレイクイーブンまで早く近づくじゃん!

これが破滅の道です。

そもそも想定が外れているから大きな含み損を抱えているのに、これで更にナンピンを入れるのは愚の骨頂。

再度ポジションから逆行したら、雪だるま式にマイナスが膨らみます。
まぁこれは誰もが経験したことがあるんじゃないでしょうか。

調子が良いと煽り散らかす

岐阜暴威さんはトレードの調子が良くなってくるとxで煽り散らかします。

彼は一流のトレードエンターティナーなので、見る側の気持ちを煽ることも欠かしません。

お金が増えている時は、調子に乗る。
こうすることで、後に必ずやってくる絶不調時に出てくるポエムが活きて味わい深いものになるんですが、これもトレードで勝つためには全く持って必要のないこと。

特にトレードで勝ちが続く時に調子に乗るのは愚の骨頂です。

トレードの勝ち負けなんて時の運。
調子が良い時もあれば、悪い時もあるわけで、トレーダーの真の実力は調子が悪い時にどんな対応を取れるかで決まります。

調子が良い時に調子に乗って、リスク管理を甘くして大負けするなんて、死亡フラグに過ぎません。

大損失を出すのにトレード手法はそれほど重要ではない

今回は岐阜暴威さんから学ぶトレードの負け方についてまとめてみました。

こうやって書いていくと、彼が大損するのは手法が悪いからとか、そういったことじゃないんですよね。(まぁ逆神ですが)

簡単に言えばリスクを取り過ぎること。
そしてそれを改善しようとしないこと。

コレが全てだと思います。

岐阜暴威さんは配信者として魅せるトレードをしないといけません。

見ている側をヤキモキさせたり、時にはイライラさせたり、共感させたり、バカやってるなぁと思わせたり・・・。

これが「魅せるトレード」です。
もし彼がリスク管理をしっかりとしたら全くもって面白くなくなるのは明白です。

だからこそ彼がやっているのはパフォーマンスと考えたほうが良いです。
彼は特別な訓練を受けているプロなので、安易に真似するのは絶対にやめておきましょう。

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